FC2ブログ

段階を踏まえたこれからの剣術稽古

 本日の戸越体育館での稽古では、まず、半身を意識しての膝頭を開いて閉じる動作に、骨盤角度が重要であり、膝頭を開いて腰を真っ直ぐに落すことが他の動きと連動すると意外に上手く出来ない方が多い。そうしたことから、膝と腰の関係について今後は私もいろいろと考えていきたい。

 今日は久しぶりにおこなった体術稽古で新たな発見があった。相手とのつながり方により瞬間的に体幹部に響かせるような崩し方が出来たこと。私が受けても、W氏から崩されたので次回もこれを研究したい。

 杖術では、このところ集中的に取り組んでいる組杖稽古(合心之型)をおこなった。後半の連続した動きがポイントとなる。そして、剣術では、今日から甲野善紀先生の技「影抜」を研究出来るようになった。これまでに一人でおこなっていたが、相手とともに稽古していくにはそこまで時間が必要であったため、今後はこれまでの思いを込めて進めていきたい。

 納刀では、私自身もっと身体の内側で動いてあげるとより力みが抜けフワリと動けるような感じがあった。この感覚は体術稽古の流れからであったが、今後も意識しておこないたい。

 剣術について今後は、これまで以上に熱い思いで研究していけることになるだろう。袋竹刀を使わないので緊張が伴うが、精度を上げて万一の事が無いように新たな展開を迎えたいと思う。


 2016年10月10日(月)体育の日
 第12回 GM happy コラボレーション 「杖術とヨガ」
 
 (お申し込み受付中)

 2016年10月22日(土)
 抜刀術 特別講習会
 
 (お申し込み受付中)

 「金山剣術稽古会」 
 (会員希望者受付中)

 2016年10月 稽古日程

 2016年11月 稽古日程


2016-10-06(Thu)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


1975年生まれ
福岡県北九州市出身
東京都世田谷区在住

松聲館技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師

現代武術教室講師


1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより映画に出演。そのほかマンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などをおこなう

2006年
小林照子先生とのご縁から
「からだ化粧」のモデルを務める

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し「抜刀術」「剣術」「杖術」「体術」などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく「Gold Castle 殺陣&剣術スクール」を発足

2014年
甲野善紀先生より
「松聲館技法研究員」を拝命
自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている
 
シニア住宅にて
「高齢者のための剣術教室」をおこなっている

日信工業株式会社の製品
「SAMURAI BRAKE」のプロモーション活動に携わる

2015年
「金山剣術稽古会」を発足
現代における武術稽古の必要性を身体と心で学べる場として活動している

2018年
「関西特別講習会」として定期的に関西地域での講習会を開催

2019年
神田すずらん館にて「現代武術教室」講師を務める

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

管理画面
金山孝之のブログQRコード
QR