FC2ブログ

「かざあな。杖術編」 公開間近となりました

 3時を過ぎ、今日の記事は明日にしようかと思いはしたものの、嬉しくて眠れない状態。それは、動画配信プロジェクト「かざあな。杖術編」の予告編を、音楽のMariさんとTakaさん、そしてMariさんの活動されているヘイワオドットコムのホームページ制作をされているFUちゃんがすばらしい映像編集をしてくださったからです!

 本編4分15秒に対し予告編は1分44秒となっております。その1分44秒の全てに編集の魂が感じられ、本当に僅か六日位で仕上がったことに驚愕しております。(信じられません!)毎日何時間も寝る間を削って作業してくださり、すばらしい映像となった嬉しさもあるのですが、そこまで懸けてくださったことに心から感動しております。

 Mariさんがヘイワオドットコムのブログでもご紹介してくださっております。heywao.com ブログ

 今週中に配信を予定としております。本編の方も近日中になりそうです。長らくお待たせしておりますがようやく一本配信出来ることに安堵しております。あらためまして、Mariさん、Takaさん、そして今回物凄いことをして下さいましたFUちゃん。メールでもお書きしましたが、もう僕にとっての宝物のような方々です。いや、宝物と言っては失礼ですね。ですが、世の中にはこういう本物のプロの方々がいるということを知りました。そのことは生きている中での希望というか嬉しさというか、技術をどういったものに使うかということでも学びました。お礼を言っても言っても言いたくなる、そんな気持です。世の中の人を見る目が変わりそうなほど、いや、変わらなくては駄目だと思うほどの、感動を頂きました。「魂の編集をありがとうございます!」視聴の際にはとにかくオリジナルで作成していただいた音楽が素晴らしくMA編集で現場の雑音もTakaさんマジックでかなりクリアになっております。間もなく公開されるこの作品はヘッドホンかイヤホンでご視聴いただくと数倍音の良さが伝わりますのでおすすめです。


 時間を巻き戻して、本日といっても完全に昨日の時間だが…新宿スポーツセンターで渡部氏と稽古。

 月曜日に後藤氏と稽古の際に新しく生まれた「逆足之型」をおこなった。特徴的なのは逆足に使う部分があり、その際の足運びと杖の動き、さらには重心の使い方などこれまでには無かった動きである。さすがの渡部氏も初めは困惑していたが、そこは私の稽古を誰よりも受けているので、程無くして攻め手も受け手も身体に入った。

 三十連円打に関してはこれまで意識していなかった杖の打ち止め方、打ち離れ方、そういったものが両手でおこなう場合と片手でおこなう場合とでは変える必要があることが分かった。もうそろそろお伝え出来ると思うが、現在ある出版社からの依頼を受け、剣術、杖術、抜刀術、小太刀などを収録したDVDを制作するための準備をおこなっており、構成台本も仕上がりつつある。来月11月初旬に撮影に入るが、そうしたこともあり、最近の稽古では撮影内容に近いものをおこなっている。

 最後に抜刀術をおこなった。今日は渡部氏に打太刀をお願いし、実際に斬り込ませる起こり頭を捉え各技をおこなった。これは「かざあな。抜刀術編」でも青木賢治氏に打太刀をお願いして幾つかおこなっているので、抜刀術や居合いの奥義ががなぜ「鞘の内」と呼ばれているのかは、鞘から刀が抜き放たれた瞬間勝負が決するからこそ、鞘から刀を抜かせてはならないことが前提であり、つまり抜かせた瞬間に勝負が決する速さが求められるのである。そのため抜刀術稽古では、その瞬間の体捌きを求め稽古し、鞘の内と言われる活人剣の境地に近づける稽古が居合い抜刀術の本来の稽古法としてあるべき姿ではないかと私は思うのである。

 夜からは、会場を移して住吉でS氏と稽古。

 S氏は今日が初めてで全くの初心者であるが、ご縁を感じたので私の稽古会でも一からお伝えしていくことになった。今日はあいにく剣道場が混雑しており、普段は数人しかいない剣道場に20人~30人近くいたのではないだろうか。それでも全くの初心者のS氏には広いスペースは今のところ無くても全く問題ではないので、得物に慣れていただくところからジックリとおこなった。

 金山剣術稽古会も、私があまり宣伝をしないためかお申し込みは数ヶ月に一人位である。まあ、そんな時期ものちのち懐かしい思い出になるかもしれないが、今はご縁のある方々とともに人生の稽古時間を共有し互いに成長して行きたいと思う。

 明日土曜日の「剣術 特別講習会」ですが、今回記録的な少人数での開催となりそうです。そんな開催もたまにはいいかと思いますので、講習会&懇親会ともに少人数で濃い内容になればと思います。参加された方はその分いろいろと集中的に時間を掛けられますので、楽しみにしていてください。


2018年10月13日(土) 「剣術 特別講習会」(お申し込み受付中)

2018年11月03日(土) 「杖整体操」のお知らせ(お申し込み受付中)

2018年11月22日(木)23日(金) 「関西特別講習会」(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会HP

2018年10月 稽古日程

2018年11月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2018-10-12(Fri)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『 Gold Castle 殺陣&剣術スクール 』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなう。

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

2018年
『 関西特別講習会 』として人との繋がりを大事に遠方での講習会もおこなっている。

――――――――――――――
    
ご質問や、稽古希望の方はこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

その他ジャンルを問わずお仕事のご依頼や『 剣技指導 』などのご依頼も受付けておりますのでこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

管理画面
金山孝之のブログQRコード
QR