FC2ブログ

思い出に残るものを提供できるか

 私が情報発信に使っているサイトは、このFC2ブログとGold Castle 殺陣&剣術スクールのホームページの二つである。今の時代、如何に情報に足止めをされずに自分の時間を有効に健康的に生きていけるかが大事と見ている。人と会うことはその場にもよるがとても大事である。良い場を求めよい場をつくりそこで過ごす時間というのは、その瞬間のみならず何かしらそれ以外の時間においても精神が健康的に生きることへの安らぎであったり有意義な積み重ねの価値であったり感じるものが訪れる。

 生きていく中で時間の経過、年月の経過は価値あるものにしていきたい。

 だからこそ、精神が健全で健康になる場によって、それ以外の時間においても得られたものが活かされるのは自然なことと言えるだろう。そうした価値観を大人としてより良いものとして変え続けていけることが、それぞれの年代に応じた「らしさ」と言えるものになっていくのかもしれないし、そうしたものが生きていく実践的学びであり年月を重ねる喜びであったり、その場で出会った者同士のこれからの支えにもなって行くのではないだろうか。

 武道、武術、スポーツ、格闘技、さまざまな習い事など色々あるが、そうした習い事により何を得ようとしているかが、結果として自分に跳ね返って来ているのだと私は思う。

 このブログに訪問して頂く方も、私は訪問者履歴を残さないようにしてありますが中には同業者の方や感性の近い方など嬉しく思うこともあります。

 小学校から大学まで(私は高校までですが)学んだ事が、大人になってこれから何を学んでいくのか、学ぶための本心が先の習い事と同じように、考え方生き方人間関係の作り方において自分に跳ね返って来る。

 だからこそ、世の中の常識として良い会社に入るためのテスト結果のための学びから、それが必要なくなったときに学ぶということは、人を蹴落とす事でもなく、高い給料で贅沢をすることでもなく、ストレスを批判に転化することでもなく、そうでない事に大人は頭を使うべく学びをして行かなくてはならないのだと思う。


 昨夜は、関西の川原田喬生氏と電話でお話し、NさんやSさんとともに「杖整体操」を検証されたと伺い、興味深くそのときの具合を聞き色々と工夫されながらさらに良いものとなっていきそうな予感がしている。川原田氏との会話でとくに印象に残ったのは、「この杖整体操は合気道的要素が強いと思います。」と仰られた事。実感を持って伝わってきた言葉だったので、なるほど…心の部分における繋がり方が杖を介することで直接肌が触れ合う通りとはまた違う通じ方があるのかもしれないと脳裏をよぎった。とくに合気道にはそうした繋がりの状態把握が稽古の中で意識されるものだと思われるため、繋がり方の感覚が川原田氏の印象として合気道と発せられたのだと昨夜は深く納得したのである。

 電話を切り、いつものように深夜に事務作業をおこなう。メールボックスを見ると生徒のS君のお母様からメールが入っており、10月に放送予定の番組の詳細と配役を情報解禁にともない教えて下さいました。

 私も良く知っている特撮ヒーローシリーズの主役の弟役に大抜擢され、殺陣シーンもあるとのことです。何といっても嬉しかったのは、Gold Castle でおこなっている「万乃型」をオーディションでおこなったところプロデューサーの目に留まり、この度の役が決まったと伺いました。同じく10月31日にNHKBSプレミアムで放送される番組で主演が決まったT君もS君と一緒に入会された生徒です。そうしたご活躍をお母様からご報告していただけることは、講師として主宰者として嬉しく思います。NHKのEテレでレギュラーを務めていたT君にR君も活躍を拝見しておりますし、若い子達は不思議とそういう力を持った子が私のところに参加されます。親御さんの考えや思いというものが何かしら良い結果に結びついていると思われます。


 さて、本日のGold Castle 殺陣&剣術スクールでは、体験参加のSさんが生徒になられました。そして本日山口県から栃木県に向かう途中に東京で剣術教室に行きたいと言う事で、私の教室にご連絡を下さったSさんが参加されました。他の教室では体験参加だけの目的で参加されることを良しとしない教室もあったようでとても喜んで下さいました。このところ受講人数が少なくなってきておりましたので、参加したい方は受け入れる気持ちでした。百回でも一回でも、その方の思いがどうであったかが大事になりますので、こうした一期一会の出会いも、なるべくなら大事にし続けられる心境でありたいと思います。

 ニュージーランドへの修学旅行から帰国された高校生のK君も約一ヶ月ぶりに参加されました。中学生の頃はスイスでしたので、国際交流も含めまた彼の中で人間的成長があったものと思われます。動きに関しましては、やはり心理面の変化成長というのは、稽古をしていなくても動きが良くなることが多々あります。ドイツ帰りのFさんもそうであったように、海外への渡航は何かしら武術に関して心理的進展の手掛かりになっているのかもしれません。ひとりひとりへお土産を渡されていたK君の姿がらしくて印象的でした。

 9/17(月)に生徒のYさんやKさんが剣舞のイベントにご出演されます。こちらの団体の方々には私もお世話になっておりますので楽しみに観に行きたいと思っております。Yさんはこのところ動きがシャープになってきましたし、奈良から通われているKさんは稽古中の物腰の柔らかさと対照的であろう舞台の姿というのも観てみたいものです。開講当初の生徒でもあったTさんも数年ぶりに拝見できますし、特別講習会などで参加されたみなさんも拝見できることを楽しみにしております。


2018年9月08日(土) 「抜刀術 特別講習会」(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2018年8月 稽古日程

2018年9月 稽古日程 加筆修正いたしました

甲野善紀先生からの紹介文


2018-08-27(Mon)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『 Gold Castle 殺陣&剣術スクール 』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなう。

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

2018年
『 関西特別講習会 』として人との繋がりを大事に遠方での講習会もおこなっている。

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