社会勉強&人生勉強

 お花見日和といえる本日は「高齢者のための剣術教室」に、春休みのためお母様とご一緒にI君も参加いたしました。昨年の春休み、夏休み、冬休みと欠かさず参加し、今回で丸一年四回目となりました。お母様にとりましても、I君の社会勉強として、学校行事とは違ったリアルな空間を体験し学習するには良い機会だと捉えていらっしゃるものと思われます。

 I君自身もここへは自らの意思で来たがっているのを感じますし、彼の中で私も含めての社会勉強の意味を知っているのかもしれません。もっとも、私はただワイワイと楽しんでいるだけですが。

 講習ではいつもの体操から、プチ鍛練稽古、杖術の三連打突に受けをつけて、それぞれに何度もおこないました。剣術では、「逆手納刀&横納刀」、「四種の斬り」、「真っ向13の型」に「抜付17の型」、最後に「鹿威し」をおこないました。

 講習後はいつものように記念撮影をおこない、近くの小高い広場に樹齢の古いソメイヨシノが数え切れないほど植えられており、そこにお花見に行くことになっていましたが、用事などで行けない方が多かったので、レストランで皆さんと食事をしてから、帰りに桜を見ることに変更いたしました。

 レストランでは塩ラーメンを頂いたのですが、自動的に大盛になっていて、いつもなら大丈夫ですが、今日はTさんが腕によりをかけた料理がテーブルに並べられ、「これなら頼まない方が良かったかな…」と思いましたが、注文せずにここを占拠する訳にも参りませんので、今日は部活の後輩になったつもりで、食べました。。。

 大盛ラーメン、おくら、ヨーグルト、ポテトサラダ、春雨、おにぎり4個、ウインナー十数本、玉子焼き、から揚げ、イチゴ、ちくわ、プチトマト、浅漬け、それらを数個ずつ食べ、仕上げにコーヒー3杯飲みました。

 I君が社会勉強なら、私ことK君は人生勉強になりました。

 私は大食いではなく、ボクシング時代の過度な減量の経験から食べ物を残すのが嫌なだけなので、これを機に、無理して食べるのを止め今後は普通盛り&自分の分だけで十分ということをここに記しておきます。

 帰宅後は、自分の体が居た堪れなくなったので3kmほど走り、夜の住吉での稽古では蟹、雀、飛石、蛙の真っ向×50回、連続斬り返し三段×100回を身体が求めました。一緒におこなったI氏は「罰ゲームかと思いました。」と帰りに言っていましたが、こういう動ける状態に身体があることが大事であり、そこについての底上げを状態と共にしていかなければならない事は、大なり小なり怪我をしてきた経験から、怪我をしない身体づくりは甘やかさないことと甘やかす事のバランスにあると思ってますので、身体への信仰、術理への信仰、稽古法への信仰、そうしたものが上辺の取り繕いでない部分で身を助け自らを保ち進んで行けるのだと思います。ですから、結局のところはそこが無くてはいずれ無情の審判が下る事態になって行くのかもしれません。

 こどもっぽい記事になりましたが、最後に今日撮影した写真を幾つか掲載いたします。


2018.03.27 クラーチ剣術教室①


2018.03.27 クラーチ剣術教室②


2018.03.27 クラーチ剣術教室③


2018.03.27 クラーチ剣術教室④
 「鹿威し」では、受けが刃を上向きにして構えます。


2018.03.27 クラーチ剣術教室⑤


2018.03.27 クラーチ剣術教室⑥


2018.03.27 クラーチ剣術教室⑦


2018.03.27 クラーチ剣術教室⑧


 ソメイヨシノの古木がたくさんあり、一本一本は実に見事でした。私の場合桜は少し離れたところから観るのが好きですね。今週はお花見日和ですがあまりに条件が良すぎて見飽きてしまうかも…

 そういえば住吉で宵の明星を観ました。


2018年4月14日(土) 「剣術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

2018年4月30日(月)&5月1日(火) 「関西特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2018年3月 稽古日程

2018年4月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2018-03-28(Wed)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『 Gold Castle 殺陣&剣術スクール 』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなう。

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

2018年
『 関西特別講習会 』として人との繋がりを大事に遠方での講習会もおこなっている。

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