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スカイツリーの色は主として粋と雅と幟の三種類らしい

 今夜は星空が綺麗に見える。東京の河川が昔に比べて綺麗になったように、大気の浄化と灯りを消せば東京でどれほどの星空が見えるのだろうと思ってしまう。これだけ人が住み高層ビルが建設された今では、治安や安全上の理由から電気を消す事は出来ないだろう。もし20分間だけでも消灯出来たら実際どれほど見えるのだろうか…それでも排気ガスや煙で思ったほど見えないのかもしれない。

 今朝は「高齢者のための剣術教室」に行き、いつものように皆さん元気に取り組んでいただきました。私もいろいろと身体の事を考えて安全におこなえる内容を考えております。「反転打ちからの追い打ち突き」は出来る方が増えてきました。ペアを変えながらローテーションしていきますとかなりの運動効果があります。結構難しい事をやって頂いているのですが、これまでに少しずつ持ち替えや打ち込みに突きなどをおこなってきておりますので、知らない人が観るときっと驚かれるでしょう。

 最後は鞘付木刀を使って、切っ先が抜けるギリギリのところまで身体を開いて刀を抜く動きをおこないました。これは左右共におこないましたので、右腰に帯刀し不慣れな左手での抜刀間際までの運動をおこないました。これは、刀を抜くという体捌きを身体全体の運動として、柄に手を掛ける位置を柄頭寄りとし、後ろ足を開いて腰を開き肩甲骨を寄せながら鞘を引いていくことで、かなり身体に効いてくると思われます。とくに柄に掛ける手首の角度が、抜く際における背中の形状に大きな違いが生じます。

 今日はレストランで食事をいただき、ワイワイと賑やかに談笑いたしました。雨もほとんど上がり傘を差さなくても帰ることが出来ました。


 夜からは住吉でI氏と稽古。私の稽古会は少人数でおこなっているが、I君含めイニシャルIの方が三名となっている。今日も空いている武道場でI氏とともに細かな技術的な操作をジックリ稽古した。

 視覚に頼らない、眼を瞑って意識しにくい感覚を養う事も稽古の方法としては必要である。もちろん眼を瞑らなくても身体を観る癖が出来ていれば視野というのはそれほど見ていないものである。

 今日は「万乃型」にいろいろと変更点が見つかった。大きな変化ではないが、さまざまな箇所に及ぶ。11月の稽古から皆さんにお伝えしたい。

 今夜も2時を回ってしまったが、明日は午前中から移動となる。明日もいろいろと試したい事があるので中身のある稽古となるだろう。


金山剣術稽古会  

2017年10月 稽古日程

2017年11月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-10-18(Wed)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


1975年生まれ
福岡県北九州市出身
東京都世田谷区在住

松聲館技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより映画に出演。そのほかマンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などをおこなう

2006年
小林照子先生とのご縁から
「からだ化粧」のモデルを務める

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し「抜刀術」「剣術」「杖術」「体術」などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく「Gold Castle 殺陣&剣術スクール」を発足

2014年
甲野善紀先生より
「松聲館技法研究員」を拝命
自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている
 
シニア住宅にて
「高齢者のための剣術教室」をおこなっている

日信工業株式会社の製品
「SAMURAI BRAKE」のプロモーション活動に携わる

2015年
「金山剣術稽古会」を発足
現代における武術稽古の必要性を身体と心で学べる場として活動している

2018年
「関西特別講習会」として定期的に関西地域での講習会を開催

2019年
BABジャパンよりDVD『古武術は速い』刊行

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