狭いからこそ喜べるもの

 山陰地方では記録的な大雪となっているが、都心部では2月に入って積もるほどの雪が降っていない。昨年11月に観測史上初となる積雪を記録したが、このまま暖かくなっていくのであろうか・・・・・・

 今日は新しくキャリーバッグを買い換えた。全く同じものであるが、何せ毎日引っ張って行ってるので十ヶ月で交代となった。旅行用でもなく、剣道用でもない武術稽古用のキャリーバッグや、杖と居合刀に木刀など、5~6本まとまった本数が入る武道具袋というものが意外にないものである。とくに、まとまった本数が入る武道具袋では、あと(2~3cm)あれば杖も入るのに・・・・・・というものも多く一度特注で作ってもらったことがあったのであるが、持ち手が上よりに付いているため、水平に持つことが出来ず、これでは本数を多く入れたときに重くてしょうがないため、使うことが出来なかった。需要がどれほどあるか分からないが、こうした武道具袋や、キャリーバッグなど、部品交換やカスタマイズ出来るものがあれば、私など喜んで購入するのに・・・・・・と思ってしまう。

 夕方になり高田馬場でI君と稽古。I君にバレンタインの話をされ、「それ、答えなきゃダメ・・・?」と言うもニコニコとしているI君を見ていると、答えざるを得なかった。子供の笑顔には癒されます(笑)。

 今日もさまざまに杖の稽古をおこない、今日初めておこなった「四天誕杖」では息を切らせながら取り組んでいた。「左右連続突き」もI君の方からやりたがっていたので続けておこなった。「十一之型」では足の差し換えを二箇所取り入れたので、その部分を集中的におこなった。これはまだI君以外誰もやっていないバージョンである。

 剣術では、「正面斬り」、「胴斬り」、「袈裟斬り」をおこない、今日はやるつもりではなかったが、I君の方から「今日は四段斬りはやらないんですか?」と聞かれたので、「よっしゃ、じゃあやろう!」ということで、前回三段斬り25回、四段斬り25回の合わせて50回おこなったのを、今日は四段斬り50回おこなった。まだいけそうな感じだったので、じゃああと10回やろう!と言って60回おこない、まだ行けそうな様子だったので、さらに10回の70回おこなった。さすがに表情に余裕がなくなってきたので、ここで終了とした。おそらく続けていたらまだ出来ただろう・・・・・・根性はあるようだ。
≪四段斬り≫https://www.youtube.com/watch?v=OJT_E554px0&feature=youtu.be

 このところ一学年先輩のR君が忙しいようでなかなか稽古に参加できないが、私もこのところはその頑張りをテレビで拝見している。毎週のように生放送など、小学校六年生の活躍に驚かされてしまうが、その他にも中学二年生のT君や中学一年生のT君の活躍も拝見している。その他にも、私の教室の生徒さんもCMで拝見したり、そういう意味ではいろいろな広がりが出てきていることを感じている。武術や芸能の情報は狭い世界でもあるので、そうしたところからも私にとって得られる情報は大変良き参考になるものが少なく無い。とにかく、これからも色々な面に於いて広がりが生まれ距離が縮まってくるだろう。今後も、私自身責任を持って取り組める稽古環境であるように、大胆にかつ繊細に前に進みたいものである。


 2017年2月25日(土) 「立廻り 特別講習会」
 (お申し込み受付中)
 
 「金山剣術稽古会」 
 (経験不問 御連絡お待ちしております)

 2017年2月 稽古日程

 2017年3月 稽古日程

 甲野善紀先生からの紹介文


2017-02-14(Tue)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


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1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『Gold Castle 殺陣&剣術スクール』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなっている

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

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