2013年10月 武術稽古日程             (剣術・抜刀術・杖術・体術)

※高田馬場での(研究稽古&個人指導)に関する稽古見学、または参加希望の方はこちらの【お問い合わせ】よりご連絡下さい。

※(gold castle 殺陣&剣術スクール)の詳細につきましては、ホームページをご確認下さい。http://www.tate-ken.com/



10月11日 (金曜日) 17時00分~ 高田馬場 (研究稽古&個人指導)


10月18日 (金曜日) 17時00分~ 高田馬場 (研究稽古&個人指導)


10月20日 (日曜日) 18時30分~20時30分 戸越体育館                                  (gold castle 殺陣&剣術スクール)
    

10月25日 (金曜日) 17時00分~ 高田馬場 (研究稽古&個人指導)


10月27日 (日曜日) 18時30分~20時30分 戸越体育館                                  (gold castle 殺陣&剣術スクール)



※高田馬場での稽古時間は、17時00分~21時00分の間で調整いたします。
①17:00~19:00 ②18:00~20:00 ③19:00~21:00 いずれかの参加しやすい時間帯でお越し下さい。
前日までには希望日時をメールまたは、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。

※高田馬場での稽古参加費は1回2,000円です。gold castle 殺陣&剣術スクールにつきましては月謝4,000円(3回まで無料)となっております。

※稽古場所の詳細や稽古内容、稽古時間のご相談、道具類その他のご質問等につきましてはメールまたは【お問い合わせ】よりお受けいたします。

※都合により日程が変更となる場合がありますので御了承下さい。


2013-09-28(Sat)
 

杖術の集中稽古

 涼しくなったとはいえ、武術稽古後は体重が2㎏落ちてしまう。体重を落とすつもりは全く無く、カラダの使い方や、感覚に意識が集中しており、結果的に体重が落ちてしまうのである。なので辛さや疲労感など無く、思っている以上に落ちてしまっているのである。 

 本日は高田馬場での研究稽古で、杖術で手之内から脚足の使い方まで久しぶりに一つ一つを点検しながら、それぞれ得るものがあった。

 杖の稽古では主に連動性を重要に取り組んでいるが、今日はそれとは別に「打ち」と「突き」において現在の身体の纏まり方からなる操法に沿った動きが生まれた。

 私が重要な稽古として取り組んでいる、重たい木刀での起こりを消した袈裟斬りの感覚を、杖においても使える回路みたいなものが体内にインプットされたような感じがある。左右の手之内の使い方、脚足の使い方などが、杖の稽古でありながら、体術にも重要な身体の纏まりや、起こりを消すための初動の感覚を練ることに繋がっている。いままでの、「打ち」や「突き」が私の中では大きく変わったのである。そうなってくると、憑かれたようにやってしまうので、気がついたら杖だけで2時間以上おこなっていた。久しぶりに手之内が火傷しそうなほど、激しく杖を手の中で滑らせていた。これに連動性のある動きを取り入れると、恐ろしく複雑で忙しい脚足の使い方になる気もするが、ある部分は自動操縦になってきているので、まずはこの「打ち」と「突き」による身体の操法を理解し身体に染みこませたい。

 抜刀術の稽古に入ったが、この時点ですでに19時近くになっており、本日は20時から打ち合わせがあるため、潔く切り上げた。しかし本日は、杖の稽古で大きな収穫があったので、また次の稽古までの楽しみである。

 10月の高田の馬場での稽古は、施設の都合と、私の都合でたったの3回しかない。こんなに少ないのは武術稽古を始めて初めてであるが、10月20日から、毎週日曜日に戸越体育館や品川総合体育館で「殺陣&剣術スクール」の稽古指導をおこなうため、今後の稽古時間は増えてくる。準備も着々と進んでおり、これから少しずつであるが、確実に環境が変わり始めていくであろう。


2013-09-28(Sat)
 

9/25 広告代理店にて打ち合わせ

 10月の高田馬場での稽古スケジュールが、施設側の都合でまだ日程が決められないでいる。電話で問い合わせたところ、今週中には日程が分かるとのこと。おそらく国体などの影響も関連しているのだろう。そのため、来月は7日以降からの稽古となる。

 自身の研究稽古として、最近は小太刀を使っての稽古法に新しいものが生まれてきた。なかでも、「浮き」を練るために、正座から小太刀を帯刀しておき、右斜め前方へ跳びながら小太刀を袈裟に斬り下ろすというもの。これは、前方へ跳ぶ(浮きをかける)ことが重要で、その場であったり後ろに下がっては意味が無い。しかし、この日はやり過ぎたせいか、帰宅し走りに出かけた際に、家から3kmほど離れた場所で左足首に激痛が走り、地に足を着けることが出来ず冷や汗をかいてしまったのだが、片足ケンケンで進んでいるうちになんとか地に着けることが出来るまでにはなった。
 
 私の場合「走る」といっても、身体の調整がメインであるので、極力蹴らないように意識し、手は振らず、身体は上下に揺れず、左右にも揺れないように心がけ、膝を伸ばさず、手の形による肩から体幹部への纏まりを意識しておこなっている。これは、走り終えて歩いてもその作用による感覚は働いている。これは私がおこなっている剣の振りがヒントになっており、この身体の纏めかたは、浮きも含めて、私の身体のつくりかたの核となっているものである。

 無事に家にたどり着き、翌日安静にしていたら今日にはもうスッカリよくなっており一安心である。一人稽古が進展する流れに乗りだしたことで、ついやり過ぎてしまうことがある。ケガを事前に察知する感覚も重要であり、稽古の止め時について、カラダと折り合いをつけなければならない。以前テーマにしていた、稽古の止め時(切り上げ時)は、脳との関連で、いかに良いイメージを残しておくか、次に向けての情熱を消さない終え方が出来るかということであったが、今回は、このままやり続けてしまえば、ある部分が故障してしまう恐れがあるため、探究心に突き動かされながらも、エネルギーに身体が自滅してしまわないように心がけなければならない。

 前置きが長くなりすぎて本題に入りそびれたが、今日は先日連絡を頂いた広告代理店へ打ち合わせに行って来た。

 今回のお話は、私が今までおこなってきた武術の稽古、そのなかでも「抜刀術」が評価されたことにある。絵画モデルを経験したときもそうであったが、武術の動き、すなわちその技が有効であるための身体の使い方が、身体の表現としても、観る人に伝わるものがあるということ。それは今回のお仕事としてのお話をさせていただいたときに実感したのである。つい、話の流れから打ち合わせ場所のオフィスで、プロジェクト担当者さんと体術を試したり、実に楽しい雰囲気での打ち合わせであった。こういった、どこでも技を試したり、稽古したりというのは、やはり甲野先生の影響であろう。それは、コミュニケーションとしては最高であり話が早いのである。

 今後どのような展開になるのか、想像もつかないが、私は現在私に出来ることを取り組むことが大事である。来月10月20日にgold castle 殺陣&剣術スクールが開講する。さまざまな準備も順調に進んでおり、いろいろなことが剣術というキーワードで繋がり進み出している。思わぬ方とふしぎな縁で出会うこともあり、そのためにも私は剣術稽古に励むのである。


2013-09-25(Wed)
 

気持ちを込めて取り組む姿勢

 必要な物をそろえるために、家電量販店とホームセンターに行って来た。家電量販店では、日曜日ということもあってか、大変混雑していた。今はインターネットショッピングなどコストをかけない販売方法で値段を安く設定しているため、価格競争において家電量販店業界は大変であると思う。私などそうであるが、現物を見て購入したい人には安心であるが、なかにはインターネットでチェックして、現物を見に行き、後でインターネットで購入する人も少なくないと聞く。そのシワ寄せが、販売員の苦労に表れているように思える。

 しかし、私を担当してくれた方は、非常に好感がもてる方で、正直さが伝わり、少々の金額の差があっても、気持ちよく買い物が出来るのなら、ここで買おうと決断した。後々良い想いが残っている方が私にとっては重要である。

 つぎに、一旦帰宅し電車で20分くらいの所にあるホームセンターにてある品物を購入。こちらも、昼に商品の確認電話をした際に、非常に丁寧な説明と足を使って確認していただいた。本日行くことを伝えておいたが、夜になり閉店一時間前だったため、もう明日にしようかと思ったが、電話の担当の方にガッカリされたくないと思い、急いで行ったのである。残念ながら担当の方は帰られた後であったが、ここでも気持ちよく買い物が出来た。

 家電量販店でもそうだったが、接客をしながら、店内を動き回るのは、当たりまえのようだが、どんなお客さんに対しても何度もそれを繰り返すのは大変なことであると思う。あらためて、お金を払う側、商品を渡す側、という関係を考えたときに、販売員の方によって違いはあるだろうが、身を犠牲にして働いている姿に「ありがとうございました!」とその方にお礼を言わずにはいられなかった。

 たいへんな仕事はいろいろあるだろうが、気持ちを込めて取り組んでいる姿は本当に美しいと思う。人と人が直接会ってやりとりをすることはやっぱりいろんな意味で大切なことである。


2013-09-23(Mon)
 

これからの展開

 2013年8月13日に神社の境内で撮影した演武映像は、現在まで第一弾「抜刀yasai斬り」と第二弾「抜刀術その壱」である。2012年12月28日に武道場で撮影したものに比べると、映像のクオリティが格段に上がっており、また編集して下さっているOさんのセンスで非常に見やすいものとなった。昨年の12月28日に撮ったものも、あれはあれでワンカットで急いで撮ったもので今後の成長を見比べるためにも残している。

 動画の残りのシリーズはまだまだあるが、現時点でも徐々に影響が出てきた。

 8月2日にフォトグラファーのOさんと朝の世間話から、ふしぎな勢いで流れが変わりだしてきた。
 まず、11日後には演武動画を撮り終えた。その流れから全てが順調に早く進み、ホームページを立ち上げることが出来た。そして、10月20日から殺陣&剣術スクールを始めることになった。動画の影響で稽古に参加される方も出始め、さらに、これはちょっと自分でも驚いたのだが、ある広告代理店の会社から、モデルの仕事の話が直々に私のメールフォームへ送られてきたのである。詳細は言えないが、大掛かりな展開になるかも知れない。どうやら、何かでたまたま私の抜刀術の動画を見て、皆でこの人にしよう!ということになったらしい。9月9日のブログで、「剣術」というキーワードが、バラバラに好きなように過ごしてきた人生を集約しはじめてきているのかも知れないと感じる。という一文を書いたと思うが、具体的にそうなりつつある。

 来月は、第三回目となる絵画教室でのモデルをおこなうことが決まった。武術稽古しかしていないのに、モデルのオファーがあるのも不思議であるが、やはりなにかが繋がっているのだろう。

 本日も、私がそのお人柄と武術の技について素晴らしい方だとずっと思い続けている、とある師範から、動画についての感想と、武術稽古についてのお話を、非常に温かく、励ましのお言葉を心からお話していただけたことに、私はただただ恐縮する思いで、このお人柄は見習わなければならないと感じている。同時に、やはり剣術における自己との対話は、己を磨くことでもあるのだろう。さまざまな方々の支えや力添えが、繋がって流れが生まれ、それをより豊かなものにしていかなければならない。とにかく今現在、ありがとうございます。と言いたい方がこれほど同時期に沢山いることは記憶にない。その流れが私のところで淀んでしまわないように、日々ささやかなことからでも気遣っていけるように努力したい。


2013-09-21(Sat)
 

ホームページが出来ました

 2013年10月20日より 『gold castle 殺陣&剣術スクール』 を開講いたします。

 毎週日曜日の18時30分~20時30分で、場所は主に、品川総合体育館、戸越体育館などでおこないます。

 【殺陣クラス】 18時30分~19時30分 
 
 【剣術クラス】 19時30分~20時30分  

 運動などあまりやったことがない方から、殺陣や剣術などの技術を上げたい方まで幅広く対応いたします。

 詳細はこちらのホームページをご参考下さい。
 【 gold castle 殺陣&剣術スクール 】  http://www.tate-ken.com

 お気軽にご連絡お待ちしております。


2013-09-18(Wed)
 

台風が去る

 今日は台風18号により京都などさまざまなところで大変な被害が発生した。東京では、さすがに雨風は強くダイヤの乱れもあったようだが、大きな被害はなかったようだ。私としては、今日はパソコンの前に張り付いた状態で、気がつけば4時間から5時間ほど作業のためかじりついている。作業中は集中しているので、時間にしても数十分程度にしか感じてないのだが、時計を見る度に何でこんなに時間が経つのが早いのか驚いてしまう。もしカメラで撮影していたら、その数時間もの間、自分がどういう顔して座ったまま時間を過ごしているのか見てみたいものだ。多少怖い気もするが・・・・・・

 しかし、さすがに作業を終えると目の疲れ、頭の疲れから気分が悪くなってしまう。ほどほどに休みながらやればいいのだろうが、やりたいことのため情熱とともに集中してしまい、休養よりも、自分の頭の働き具合を優先させてしまう。そのため作業終了後は、何も出来ず倒れるように横になってしまう。だが、その時間も含めて、想定内なので問題は無い。

 気がつけば、今日一日深夜まで食事らしいものは何ひとつ摂っていない事に気がついた。フラフラで買出しに行き、夜中の0時に、一日分を体の中に詰め込んだ。ご飯が炊けるまで待ちきれず、リンゴを切りながら食べ切りながら食べ、サラダを山盛り食べながら、ようやく炊けたご飯と小松菜にチーズ、納豆に地鶏の玉子とワカメを足した味噌汁とともに腹の中へ詰め込んだ。体重を増やそうと昔から制限していた自分の体重管理を止めたにも関わらず、体重が55㎏を割りそうになっていた。まったく食事制限などしていないのだが、武術稽古の影響であろう。それは、単に稽古で動いているからカロリーが消費されているだけでなく、身体の感覚が、どこかで食い止めているようにも思える。おそらくそういった影響で口にするものも変わりだしてきたし、食に対する興味も、もともとあまり無いほうだったが、体にキツイものは摂りたくなくなってきた。アルコールは付き合いで僅かに飲む程度になり、一人で飲むことは皆無である。甘いものや辛いものも口にすることはあるが、以前に比べれば半分以下になったと思う。自分でそうしなければならないとは一切思ってなく、体がそうしたがっていると思うからである。これはやはり、武術稽古の影響が大きいと思う。そのなかでも感覚を大事におこなうことが、より体からのサインに耳を傾けることに繋がってくるのではないだろうか。

 台風が去っての今宵は、秋を感じる涼しさと、一晩中鳴き続ける虫の音、埃が飛ばされ久々に見上げて見た星空に、季節の変わり目を感じ、またこの瞬間には、昔の同じ季節に感じていたあの頃を思い出す。私の場合、福岡、広島、大阪、埼玉、東京と移り住んで来たので、季節の変わり目から感じるあの頃は、いろいろな場所が思い浮かぶ。東京に住んで10年目に入ったが、かつて住んでいた町、かつての仲間、お世話になった方々、台風の通過した今日をどう過ごしたのだろう。変わる町、変わらぬ町、そこに思い出は大事に残っているが、関わるものが増えるほど、楽しい事も辛いことも起こってくる。だが、前に進み新たな関わりや出会いを求めていかなければならない。それが生きてゆくということなのかも知れないと思えた。


2013-09-17(Tue)
 

『抜刀術その壱』についての解説

 『抜刀yasai斬り』に続いての第二弾『抜刀術その壱』の中に収録されている「一之祓い」「稲妻抜き」「潜龍出池」について解説する。

 まず、抜刀術については甲野善紀先生のオリジナルを参考に、私がかつて師範から伝授されたものを、現在の身体の使い方に完全に組み替えたものである。現在の身体の使い方とは、甲野先生の最新の術理をヒントに研究したものであり、この後にも配信する抜刀術のすべては、現時点では最新版である。

【解説】

 『一之祓い』これは甲野先生のオリジナルに近いものである。相手が上段から斬り込んでくるその起こりを捉え相手の面へ切っ先をつける。左後ろ脚が前へ出ながら抜くことで、体幹のエネルギーが発動し、刀身の真ん中を支点に手前にある切っ先が相手のほうへ飛んでいく瞬間に、左脚に浮きをかけて、身体に急制動をかけ体内が纏まり、切っ先が一気に飛んでゆくのである。移動しながら体幹で抜くことがエネルギー源でもあり、相手との間合いも詰まり、居着かない抜刀になる。

 『稲妻抜き』私が最も稽古してきた抜刀術の技である。右手を誘いにかけ、相手が右手を斬り込んでくる起こりを捉え、下方向に右手が下がりながら抜刀しこれにより相手の斬り込みを外し同時に相手の右籠手を斬りつける。抜いた刀の方向と、斬りつける刀の方向が稲妻のような軌道となることが名前の由来である。右前脚から動き出すことが居着かぬためには重要で、柄を右斜め下方向へ抜く意識でおこなうこと。

 『潜龍出池』この抜刀術も稲妻抜きと同じぐらい稽古した技である。鞘を握っている左手を誘いにかけ、相手が斬りこんでくる起こりを捉え、右斜め前方へと移動しながら、切っ先が下方から円転し斬り上がってくる。そのまま相手の左籠手もしくは左上腕部を斬りつける。刀の軌道が、まるで龍が池の中から昇り上がってくるようなイメージからこの名が付けられたのではないかと思う。しかし、私の場合、脚が差し変わって運ばれるのと、切っ先の軌道が小さくなってきたため、果たして龍が昇り上がってくる軌道になっているかは微妙である。このときの納刀、(仮称)「峰返し納刀」であるが、ここでは切っ先が直接他の部位に触れず鯉口に納められている。最近は10回のうち数回直接入るようになってきたが、やはり峰を手の内で回転させることが精度の向上に繋がってきているのだと思う。

 以上三本の抜刀術を解説したが、稽古では打太刀には袋竹刀で斬り込んでもらっているのだが、今回は特別に模擬刀を使用した。そのため映像で確認すると若干斬り込みが甘い部分もあるが、私が打太刀をしても、前日の稽古のみで斬り込んでゆくのは大変であったと思う。少なくともこれらの抜刀術はかなりの修練を積んだものなので、相手をつけての稽古は十分に気をつけていただきたい。出来れば相手をつけての勝ち負けを争うよりも、自身の身体との対話に集中したほうが進展が早いと思う。もっと具体的に技について知りたい方には直接説明いたしますので、興味のある方はこちらのお問い合わせからご連絡ください。


2013-09-14(Sat)
 

NHK BS1 『cool japan』

 9月15日、日曜日の18時00分~18時45分 NHK BS1『cool japan』という番組に甲野善紀先生が出演されます。私も撮影現場に「受け」として参加いたしましたので、放映を楽しみにしております。

 詳しくはこちらNHK BS1 『cool japan』のサイトよりご確認ください。


2013-09-12(Thu)
 

情熱の温度

 先の準備に向けていろいろと調べごとや行動を起こし始めている。「剣術」というキーワードが、バラバラに好きなように過ごしてきた人生を集約しはじめてきているのかも知れないと感じる。それがどうのような効果と結果をもたらすのか想像もつかないが、ただ、今現在情熱の温度はかなり上がってきている。効率よくシステムを作るには、身体の使い方もそうであるが、やはり最初に充分な検討と経験から練られたものが重要になってくる。さらには、失敗から発展へと繋げていける行動力も必要である。行動を起こしはじめると、タイミングよく出会いというものもある。それは必然であり、すべては繋がっている。

 気がつけば7年後のオリンピックが東京で開催されることが決まり世間は大騒ぎしている。ひとつの大きな方向性が決まったことで、世界からの厳しい監視のもと良い方向で発展していくことを願う。しかし、私自身オリンピックよりも、自分自身の夢に向かって進むことのほうが重要で、日々精進し当たりまえの判断が狂わないように生きていきたい。


2013-09-09(Mon)
 

動画配信 第二弾 『抜刀術 その壱』

 2013年9月6日に『抜刀術 その壱』を配信いたしました。
http://www.youtube.com/watch?v=-6QBUBSTwbM


【収録内容】

抜刀術(一) 『一之祓い』 Ichino harai

抜刀術(二) 『稲妻抜き』 Inazuma nuki

抜刀術(三) 『潜龍出池』 Senryu shutti


2013-09-07(Sat)
 

道を照らすもの

 ここ最近、いろいろと調べごとやそれらにともなう行動を起こし始めている。武術、その中でもとくに剣術関係を核に、なにか広がっていくような気がしている。

 ふしぎなもので、自分でああしようとかこうしようとか、考えていたわけでもなく、なにか一つのキッカケから、流れが変わりだしたように、剣術(杖術、抜刀術も含め)というものが、私の選ぶ道を照らしてくれている気がする。

 そしてなにより、出会えた方々の人柄が、私にとってエネルギーを与えてくれているように思う。私の今までの経験が、人との出会いを慎重にさせている部分はあるが、なにをするにしても最も重要視していることは、技術や才能や知識でなく、そのひとの心である。利害関係のみの関係性というものは諸刃の剣である。だからこそうまくいかなくなった時に、どう支えあい乗り越えていけるか。そのような人たちと関わりをもてることは、身体にもいいし、武術稽古においても方向性を見失う可能性も少ないと思う。つまりさまざまな状況において発展的であるのだろう。

 人の悪口が聞こえない環境というのは、身体に悪いタバコや排気ガスとは無縁の、緑に囲まれた清々しい自然の空気を吸っているような気分である。


2013-09-04(Wed)
 
プロフィール

金山孝之


       金山 孝之
   Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『Gold Castle 殺陣&剣術スクール』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品「SAMURAI BRAKE」のプロモーション活動をおこなっている

2015年
『 GM happy コラボレーション 』と題し、ジャンルを問わず定期的にゲスト講師をお招きし、特別共同講習会を開催している

『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

――――――――――――――
    
ご質問や、稽古参加希望の方はこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

その他ジャンルを問わずお仕事のご依頼や『 剣技指導 』などのご依頼も受付けておりますのでこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

管理画面
金山孝之のブログQRコード
QR