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演武映像の撮影&配信

 本日11/4は、以前から撮り直したいと思っていた「抜刀術」と、杖術「十一之型」、剣術「連続切り返し」を撮影いたしました。

 抜刀術に関しましては刀礼も含めた全十二本、二之太刀、納刀など変更が重なってきましたので、これまでの映像と差し替えて新たに配信いたしました。演武につきましては、本来は全て正面にておこなうものですが、映像として動きが見え易い角度に構えてそれぞれの型をおこなっております。

 杖術十一之型では、十一ある動きの各名称をお伝えしながらおこなったものと、正面からおこなったものと後ろからおこなったものを続けて撮影いたしました。この十一之型にあるそれぞれの技の名称は、甲野善紀先生の杖術を参考におこなっております。私が武術稽古を始めた十年前に当時の師範からお伝え頂いたものを、私の中で動きを整理しながら現在の形となっております。前回配信したものとの変更点は、横払いから巴に入る際の足が踏み出していたものを差し替えるようにいたしました。これにより、軸足にかかる重心の時間が居着きとなっていたのですが、差し替える事により滞りが解消されました。

 剣術「連続切り返し」では、前回は一から八回までのものと、十回だけのものと映像を二つ配信しておりましたが、再度撮り直すにあたり、一から十回まで映像を纏めました。まだ完成度は低いものですが、身体の進展に合わせていつかまた撮り直したいと思っております。

 今後も配信数を増やしたくありませんので、映像の差し替え等おこなっていくことになるかと思いますが、技を稽古して出来なかったことが出来るようになるのではなく、身体の整え方や手順に気が付くことがあり、下手なりに今までと比べて少しは出来るようになるのだと思います。それは猛稽古ではなく、稽古への興味が意識的にも無意識的にも身体について何かを吸収しようとしていることにあるのだと思います。そしてその興味は与えられるものではなく、自ら気がつき得ていくものです。これからもその興味が尽きることの無いように、身体に目を向け都合の良い事も悪いことも納得していけるように向き合って行きたいと思います。


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『古武術は速い~“型の手続き”を追求した剣・杖の実践的な体使い~』


2019年11月09日(土) 『剣術 特別講習会』(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会

2019年11月 武術稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2019-11-05(Tue)
 

かざあな。抜刀術編 本日配信いたしました。

深夜2時にかざあな三部作となる『かざあな。抜刀術編』を動画配信いたしました。

これにて杖術編、剣術編、抜刀術編の三部作が完成し全て配信し終える事が出来ました。

ここまで月日が流れるとは想定外でしたが、本当に最後までお付き合いくださった皆様には感謝の言葉しかありません。

撮影の思い出、それぞれの作品における編集の思い出、そうしたやりとりが長かった分だけこの作品づくりは終わってしまったのが寂しい気持ちです。作品は完成すれば終ったという事でもありますので、そうした気分を味わうことが出来たのも大きな経験でありますし、じつに寂しい気分でもあります。

良い思い出として作品作りが出来たことを心から感謝いたします。

演武協力してくださった、青木賢治さん、撮影と映像編集をおこなってくださった尾崎誠さん、音楽の作成と音に関する編集の全て完璧におこなってくださったTAMTAMのMariさんとTakaさん、そして助っ人として予告編の編集もしてくださり、細やかで大事な編集作業を幾度と無く時間を割いて急務に仕上げてくださったUちゃんには頭が上げられない思いです。

また後日にでもお礼をさせてください。

かざあな。抜刀術編


2019-07-14(Sun)
 

「かざあな。剣術編」 本日配信いたしました

 今日は走ると決めた一日。フラフラになりながらも26kmを走った。実際には+2kmはあると思われるが、少なく見積もっても26km走ることが出来た。間に体操休憩を挟みながらなのでまだまだ身体が出来ていないが、これまでにないほど疲れた。それでも少なからず前へ進めているので、まだまだ基礎的な身体の強さと耐久力を養いたい。

 
 帰宅後、尾崎さんからメールが入っており「かざあな。剣術編」完パケデータが届いておりました。

 いよいよ本日配信ということで、かなり予定よりもお待たせいたしましたがご覧下さい。(音がすばらしいので、イヤホンかヘッドホンでの御視聴をお勧めいたします)


 かざあな。剣術編


 今日は偶然にも、かざあな。で音楽を務めて下さっているMariさんの誕生日とのこと!Mariさん語で「お誕生日おめでとうございまっする!」

 今回の剣術編では、プロドラマーの小関純匡(こせきすみただ)さんもご協力くださっております。いろいろな方にご協力いただいて作品が生まれております。打太刀を務めて下さった青木賢治さん、撮影と編集をおこなって下さった尾崎誠さん、音楽はTAMTAMのMariさんとTakaさん、細かい部分でのサポートをしてくださっているUさん、撮影現場での記録係を務めて下さった渡部さん。みなさまのお陰でまた一つ形にすることが出来ました。あらためて心からお礼申し上げます。

 Mariさんも連日お忙しい身なので、体調に気をつけて素敵なバースデーをお過ごしなさって下さい!


2019年2月09日(土)「剣術 特別講習会」のお知らせ(お申し込み受付中)

2019年2月16日(土)「杖整体操」のお知らせ(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会ホームページ

2019年2月 武術稽古日程

2019年3月 武術稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2019-02-08(Fri)
 

かざあな。杖術編 併せて予告編も再配信いたしました。

 かざあな。プロジェクト第一弾「かざあな。~杖術編~」昨夜配信いたしました。

 かざあな。~杖術編~

 それにともない、昨日配信した「かざあな。PV_近日公開編」を再編集し、「かざあな。~予告編~ 絶賛公開中」と表記を変えたものを配信し直しました。ですので再度こちらにその予告編もお伝えいたします。

 かざあな。~予告編~

 これで第一弾、杖術編が完了いたしました。ここまで長い時間を費やしましたが、一切の妥協をしないチームですので、そうした部分が細かな部分にまで及んでおります。今回、そうした私の知らない世界の方々とやりとりをさせていただき、とても良い経験となっております。まだ二作残っているということは、まだ、この幸せなやりとりが続けられるというまるで舞台公演中のような嬉しさがあります。昨日、近日公開編を作って下さったUMIちゃんが、本編配信日に、テロップを変えて再度作り直してくださいました!これはアンビリーバボーな有り難さで、もうほんとにほんとに感謝感激で埋め尽くされてしまいます。

 あらためて人は個性があってそれぞれ違うから、何かが生み出されるということが分りました。それぞれの分野が、発展的に素敵にお付き合いしていく事が出来れば、毎日の日々は輝けますし力も無限の如く発揮されます。そうした経験価値観を知るということは、とてつもなく大きな財産です。それを知らなかった頃の自分は、今と見えるもの感じるものは全く違います。だから、自分が変わるための生き方をしながら、見える目見られる目が変わり、これまでと違う世界観の中で生きて行けるような気がいたします。批判だらけの日常は悲しいものです。言葉遣い、関わる人、時間を割く内容、そうしたもののループからなんとか脱して行かなければなりません。心やさしく、瞬間的に感じるものがどういうものなのか、そこを変えて行けるような出会いはすばらしいものです。

 そういう学びを得られたことも、このかざあなプロジェクトを実行して良かった事だと思います。まだまだ人生は奥深いなぁ。出会えば出会うほど、知らないことを学ばせていただける。人が人を好きになれる世の中でありたいと願います。


2018-10-14(Sun)
 

「かざあな。」PV_近日公開編 本日配信いたしました

 動画配信プロジェクト「かざあな。」三部作の第一弾「かざあな。~杖術編~」に先駆けて、近日公開編を本日配信いたしました。


 「かざあな。」PV_近日公開編
※テロップ変更のため、再配信いたしました。

 かざあな。~予告編~


 この予告編に関しましては、音楽を作って下さったTAMTAMのMariさんとTakaさん、そしてGold Castle 殺陣&剣術スクールの生徒でもあり、Mariさんが主宰されるHEY!WAO!のホームページを制作されているUMIちゃんからのご提案でデータをお渡しして僅か一週間で配信させることが出来ました。それがどれほど時間を割いておこなう事かを考えますと、この作品に対する想いは感謝の思いで埋め尽くされます。

 今後は杖術編、剣術編、抜刀術編と配信していきます。贅沢にも音楽はそれぞれオリジナルを作って下さいます。音楽の良さ音の美しさもプロの手が加わっておりますので、是非ともイヤホンかヘッドホンで聴いていただきたいと思います。

 演武協力の青木さん、撮影の尾崎さん(本編では編集もおこなってくださいます)のお陰で映像が撮れました。皆様にあらためてお礼申し上げます。


2018-10-12(Fri)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


1975年生まれ
福岡県北九州市出身
東京都世田谷区在住

松聲館技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより映画に出演。そのほかマンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などをおこなう

2006年
小林照子先生とのご縁から
「からだ化粧」のモデルを務める

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し「抜刀術」「剣術」「杖術」「体術」などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく「Gold Castle 殺陣&剣術スクール」を発足

2014年
甲野善紀先生より
「松聲館技法研究員」を拝命
自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている
 
シニア住宅にて
「高齢者のための剣術教室」をおこなっている

日信工業株式会社の製品
「SAMURAI BRAKE」のプロモーション活動に携わる

2015年
「金山剣術稽古会」を発足
現代における武術稽古の必要性を身体と心で学べる場として活動している

2018年
「関西特別講習会」として定期的に関西地域での講習会を開催

2019年
BABジャパンよりDVD『古武術は速い』刊行

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