ヨドバシ街で打ち合わせ

 本日は新宿西口にてとある打ち合わせをおこなった。都内に住んで13年経つが新宿西口にあるヨドバシカメラの○○館の多さに驚いた!新宿なんて飽きるほど来ていたつもりであったが、未だ一歩も踏み入れていない場所を知った驚きと喜びがあった。

 東口や南口はそれなりに見て来たが、西口はあまり行く機会が無く、西口から南口への甲州街道に通じる道は「へぇ~こんなところがあったのか。」とヨドバシ街を待ち合わせの時間までウロウロとした。

 約一年ぶりにOさんと再会。(具体的になってきましたらお名前を表記させていただきます。)お忙しい方なので、仕事の合間を縫って一時間打ち合わせの時間を作ってくださいました。昨夜は企画書が出来上がり、それを元に打ち合わせをおこなったが、諸々変更箇所や課題が見え、やはり打ち合わせをやって良かったと思える濃密な一時間であった。

 準備が仕上がりに左右すると思われるので、私なりに足りない頭を使っていろいろと人に相談しながら計画を実行したい。

 Mさんが仰ってくださった言葉を胸に、後悔しないもの、納得できるものを目指して力を頂きながら前進したい。


2017年10月14日「杖術 特別講習会」
(残り一名となりました)

金山剣術稽古会  

2017年10月 稽古日程

2017年11月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-10-11(Wed)
 

休養日

 今日は清々しい一日でなんとも気持ちよくリラックスして過ごすことが出来た。

 休養日など、この程度で甘いなと自分自身思っていたが、それなりに毎日講習や稽古に行っていると疲労は蓄積される。

 だが好きな事を自分で選んでやっているので、嫌な疲労ではない。そのため休養をしたいという思いになり辛い。

 だから、このところ思うことは、講習や稽古会の内容を良いものにするためには、心身ともにリラックスした状態で、何かを得ようという渇いた探究心が、お腹を空かせて食事にあたる感動と同じく、「動きたくて 感覚を探りたくて 気付きを得たくてしょうがない」と言える状態で望めるなら、よりよい稽古となることは想像に難くない。

 そういった意味では、これからの私にとって休養日の過ごし方が重要になってくる。

 何も考えないようにして、結果として良い閃きやアイデアが生まれる事も少なくない。

 リラックスした状態の中で、身体と向き合い優しく心地良い調整をしてあげることも大切。

 そうした時間が取れることは贅沢なことかもしれないが、結果として長く向上し続けていくためのは、選ぶべき選択だと思う。

 まだまだ我武者羅に行きたい。だからこそ調整し、この身を大事にする時間を確保したい。

 あたらしい世界に向けて!


 2017年10月14日「杖術 特別講習会」
(残り三名となりました)

金山剣術稽古会  

2017年10月 稽古日程

2017年11月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-10-09(Mon)
 

風穴を開けろ!

 このブログの日常録カテゴリとして記事を書くのは稀であり、以前書いた記事が懐かしいと思えてしまう。ふだんは稽古記事がほとんどのため、日常録というのは私にとってオフの時間の過ごし方ということになるのだろう。

 今日は19時から約四ヶ月振りに青木賢治さんと新宿で待ち合わせをし、以前入ったお好み焼き屋にてこれまでの近況報告から映画の話や役者時代の話、青木さんが受講された武術講習会などの話に花が咲き、ライターが本職の青木さんとは何とも心地良い呼吸で言葉がスラスラと出てきてしまう。

 青木さんとはかつて共に武術稽古に励んだ「武友」と言える親しい間柄であり、共に汗を流し示現流など激しい稽古をおこなってきた思い出は今となっては掛け替えの無い記憶となっている。今夜お誘いしたのは、今度の私の企画にお願いすることがあり、その事について私の頭の中にあることを全てお伝えし、青木さんの了承を頂くことが出来た。

 数年ぶりにもんじゃ焼きを食べた。鉄板での作り方もさっぱり分からず、青木さんにお願いして四苦八苦しながら二人で焼いた。ビールを飲みながらこうした食べ物を焼くという共同作業の中での打ち合わせは自然と会話になりやすく、伝えたいことがストレートに発しやすい。気がつけば22時位になっていたのでお店を後にし駅で握手をして別れた。

 流れを感じ、金銭的な面も含め、今出来ること、能力ある人たちの力を借り、人として愛すべき人達との共同作業に何を創造しようか…閉塞感のあるバランスに風穴を開けるためには全てを感覚的に、調律を合わせ、クリエイティブな価値観を忘れず、多くをそして遠くを観て時の流れが教えてくれる機を感じ、そこにただ準ずるが如く従っていくのみである。


2017年10月14日「杖術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年9月 稽古日程

2017年10月 稽古日程

2017年11月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-09-30(Sat)
 

私の好きな画

 本日第四月曜日は、ひさしぶりに道場稽古の無い一日となった。連日稽古や講習会をおこなっているが、月曜日、火曜日、土曜日、日曜日はほぼ一日二回ずつおこなっているのでそれなりに疲労は溜まってくる。

 そのため道場稽古の無い日は、脳内を休ませるか普段と違う時間を使ってリフレッシュさせることを心掛けるようにしている。

 ここ数日作務衣の上着だけを脱いで外出したがやはりTシャツ姿は落ち着かない。替えてみて気がつくものだ。

 今夜はフト「ひとの強さは、強くしてくれる相手あってのもの」ということに感じ入るものがあり、そういう方々と出会えることは何処かに共通した想いの様なものが引き寄せ合っているからなのかもしれない。走っていても速度が違えば、目に留まる物がそれぞれ違って見えるし到達時間も違ってくる。速度が上がるほど、その先の先まで予測しておかなければ突っ走っていけない。

 「時代に合わせた生き方」とは一体どういう生き方なのだろうか……?

 「時代を予測した生き方」では……?

 廃れるものと廃れないものを見極め、人任せにしない生き方で人のせいにしない生き方を送りたいものである。

 ・・・・・・

 独りの時間というのは私を変えてくれた。

 独りの時間で得たものが今に繋がり、ひとと出会い続けられることになっている。

 つまり、一人稽古は「多くの方と出会うための稽古」ということになっている。

 だから私は、一人稽古が好きなのである。


 Gold Castle 殺陣&剣術スクールも今年の10月20日で丸四年となります。三年経った昨年の10月20日にホームページのトップ写真を今の猫の画に変更しました。お陰様でその月からアクセス数が二倍になり、数ヶ月前からは三倍となり今に続いています。

 これまであまり猫の画の経緯について説明していませんでしたが、2015年の暮れ頃に鎌倉でフラッと立ち寄ったお店にあった招き猫を見て、「ウチの教室の雰囲気を示すにはピッタリだ!」と思い、生徒のみなさんへの感謝の思いもあって、教室に一匹マスコット的な存在として癒しになればと思い、受付のテーブルからみなさんが訪れる入り口に向けて置くようにいたしました。

 別に私が猫好きという訳ではなかったのですが、不思議と猫に縁を感じ始め、なんだか猫に助けられているような錯覚すら覚える事もありました。そして昨年の10月20日の開講記念日に、ホームページのトップ写真を変更するのと、頭文字が小文字であった「gold castle」を今の「Gold Castle」へと変更いたしました。

 そこで、次の写真をどうするか考えましたがイマイチしっくりこない… そんなとき、生徒の中に時代小説などの挿絵を手掛けている山本祥子さんを知ることになり、山本さんのホームページから色々な作品を拝見し「すばらしい!」と感激し、お願いした次第であります。

 イラストレーター山本祥子さんのサイトです
 http://www.sachi-coll.net/


 山本さんの画は、線がとても優しくて温かい感じがいたします。そしてそれぞれのキャラクターがちゃんと生きているんですよね。とくに動きのある画には視点と生きた世界観に驚かされます。私が言うまでもなく本当に素晴らしい才能の持ち主であると思います。

 どういう画にするかという打ち合わせを、品川区総合体育館での講習後一階ロビーの椅子に座っておこないました。初めは「青い稽古着を来た人間の傍に猫を一匹入れてください。」というふうにお願いしたところ、山本さんのほうから、「それだと小さくなって分かり辛くなりますから猫に道衣を着せてみたらどうですか?」という提案をいただき、猫が着物を着ている画など幾つか見せていただき、「うん。これでいきましょう!」と即決で決まったのです。

 当初一枚でお願いしていたものが、なんと六枚も描いて下さり、さらには今年の私の誕生日にOさんと計画して、杖の三毛猫バージョンを一枚プレゼントしていただきました。毎月ホームページ下の画を替えていましたが、このバージョンを気に入ってしまい、今は横のスペースに時々小さく猫を入れ替えたりしています。

 そうしたこともあり、ホームページのトップ写真をこの教室に相応しい温かみのある画に差し替えることが出来ました。今回山本さんに了承を得てお名前の掲載とリンクをさせていただきました。あらためてお礼を申し上げます。


2017年9月23日 「抜刀術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年8月 稽古日程

2017年9月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-08-29(Tue)
 

学びに興味をもち 実践を愉しむ

 2015年11月にこれまで個人的に連絡を受けた方と稽古をおこなっていたものを「金山剣術稽古会」と銘打って今に続いている。

 私がおこなう稽古会は、同じく主宰している「Gold Castle 殺陣&剣術スクール」や、「高齢者のための剣術教室」とは趣が異なり、愉しむことの質がその場の楽しさというよりも、自らの日々の活動に何らかの実践的気づきが得られることを目的としている。

 武術という空間で心身の状態を整え、感じるもの、自得出来るもの、どの辺りが取り掛かるべきポイントであるのか、そのために今出来ること、出来るようになるための手段、など、さまざまなことが時間の流れの中で予測しパターン的に当て込むものではなく、今その瞬間に感じ発する言葉や肉体が「稽古という生もの」の中で如何におこなえるかが、私自身にとって稽古指導における稽古となっている。

 したがって、予め考えていた言葉ではなく、先に口が動き出してしまったということが多く、おそらくそうしたことは蓄積された経験や情報が今その瞬間の空気感から考えた言葉を上手く纏める事よりも、インスピレーションやその瞬間というものの旬な新鮮さが心に伝わっていくものと思っているからである。

 この稽古会では、「現代における武術稽古の必要性を身体と心で学べる場としている」と謳っているが、私の稽古会に参加されるようになった後藤健太氏が氏のブログの中で「普遍性を追求すると何にでも活かすことができる」という記事の中に感じ入るものがあった。記事の一文に「特殊というのは普遍性を浮き彫りにするためにある。」という言葉は言い得て妙であると思う。

 後藤氏のブログには私だけでなく、多くの方にとっても学びとなるものであり、実践出来る学びというのは興味深いものであり、ビジネスのみならず心身にとってもプラスになるものであることを感じる。

 承諾をいただきこちらのブログにリンクを貼らせていただきました。この記事でも貼らせていただきます。
 「後藤健太公式ブログ」


2017-08-18(Fri)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『 Gold Castle 殺陣&剣術スクール 』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなっている

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

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