向かう先であり辿り着く場所

 甲野善紀先生の著書『剣の精神誌』の中に、老荘思想の根幹をなす考え方として「なにも思わず、なにも考えず、決められた場所や立場に拘束されず、なにかに従い、すがり、頼りにすることなくして、はじめて道を得、道に安んずることが出来る」という一文を忘れないように記録しているが、いつの世も、人は不安に駆られ人はどうあるべきかということを考えさせられながら生きている。当時の人々は現世には存在しないが、人類は途絶えることなく今に続いている。現世と太古、ひとは何が変わり何が変わらないのであろうか…いつの世にも歴史があり、現世もいずれ歴史になる。「今を生きる」とはどういう価値なのであろうか…


 さて、本日火曜日と言えば「高齢者のための剣術教室」に行ってきました。毎週お世話になっているこちらの会場へは、講習のために行っているのはもちろんですが、スタッフの方や、居住されている方々とお会いしご挨拶すること、以前参加されていた生徒さんと立ち話をすること等々、笑顔に包まれた空間で楽しくお話させていただくことが、私にとりましても癒しになりますし、ひとが生きていて日々その事への不安や切実な思いというのが、少しでも薄れていくような、忘れてしまうような、そんな思いを会話から僅かにでも感じますと、私も真剣にさせられ、頭で考えるよりも、身体が、心が、反応してその方に接するようになった気がいたします。こちらの会場で私が学ばせて頂いている事、経験させて頂いている事は、私も仕事という考えでおこなっておりませんので、もちろん報酬は頂いておりますが、先に記載した老荘思想の根幹をなす言葉のように、ありがたい環境であってもその環境や待遇にすがるつもりも無く、私は私の思うようにさせていただいております。そうした接し方につきましては、私は純粋に稽古を思っておこなっておりますので、自分の評価や、皆さんに気に入ってもらえるようにということを第一に考えておりません。

 三年前に有志で始めた剣術教室ですが、先日こちらの運営会社のホームページの教室紹介として掲載していただきました。カルチャークラブのような縛りも無く、自由にやらせていただけることは非常にありがたいと思っております。あらためて感謝の気持ちとともに、毎週火曜日は私にとっても、心を浄化させる一日として大事にしたいと思っております。


 一旦帰宅し、午後は半年に一度の歯医者の定期健診に行き夜からは住吉でI氏と稽古。

 …の予定であったが、なんと今日は休館日!

 I氏に連絡して会場近くで合流。昨日が祝日だったため休館日が一日ずれてしまったことに気がつかなかった…。

 せっかく時間を割いて来て頂いたI氏に申し訳なく、帰り道の小名木川沿いにある遊歩道で体術稽古をおこなった。二十分位おこなったであろうか、私にとっても、バッグを肘に掛けるより肩に掛けた方が楽であるという会話から得るものがあり、稽古に活かす事が出来た。そこからより発展出来そうな感じがしたので、私の中でその感触を寝かせておこうと思う。

 I氏とさまざまな話もでき、現在の私の客観的な実感から、次の器を満たせるものに移ろうかと思えるようになった。それはマトリョーシカのように、中に同じ人形が何体も入れ子構造によって入っているような感じというのだろうか、コップ状の器の中にそれが何個も入っており、一番中心に入っている小さいコップに少しずつ水が滴り落ち、満杯になってその次のコップに注がれていく。やがてそのコップも満杯になり、その次のコップに注がれていく。といったふうに、中身が満杯に満ちたことでようやく次の段階に移れるという意味合いである。

 大きな器を満たすには、そこに至る全てのコップが満たされていなければならない。コップを満たすには、一番初めのコップに入る水の一滴が、満たされ大きな繋がりとなってさらなる大きな器が用意されてくる。

 「なにも思わず、なにも考えず、決められた場所や立場に拘束されず、なにかに従い、すがり、頼りにすることなくして、はじめて道を得、道に安んずることが出来る」

 私にはコップの水一滴が溢れたときに、次なる道が見え、その一滴が得られる生き方こそ私にとっては向かうべき道であり、辿り着く場所であると思っている。


2017年10月14日「杖術 特別講習会」
(残り二名となりました)

金山剣術稽古会  

2017年10月 稽古日程

2017年11月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-10-11(Wed)
 

守ることを忘れてはならない

 昨夜は23時過ぎに就寝したが、今夜はすでに0時に近付いている。おそらく全て終えるのは2時位になるだろう。

 昨日は高田馬場で夕方からI君と稽古をおこなった。これまでにいろいろな内容をおこなってきたが、これからはその覚えた動きから何を感じとり動きを変えていけるかという段階に入らなければならない。そのためには、私が伝えることよりも本人が探っていく探究心が重要であり、そろそろ教えられた通りにおこなうということから外れていく段階かと思う。これは、一つの境目といえる段階に来ているが、そこを乗り越えていただきたいと思う。そうすればまだまだ広がる多くの世界に目が向き、これまでよりも稽古に対する面白さが増してくることになるだろう。

 後半は私の右腕の状態が芳しくなかったので、私が考案した刀礼をおこなった。下緒があることで、所作等手順が増えてくるが、小さいお子さんにこうした礼法をおこなわせることは、それ以外のことでも自然と感じとるものがあるのでやって良かったと感じた。刀に対する礼法ということで興味が湧くであろうしこれは私にとっても一つ得ることが出来た。

 八年後にはI君も成人となるので、その時は私は五十となる。一緒にお酒が飲める日を楽しみにしたいものだ。

 
 そして本日は「高齢者のための剣術教室」に行きました。

 今日は講習中にIさんがよろめいて転倒してしまい、大事には至りませんでしたが、私といたしましては目配りの甘さを痛感しております。今日の出来事は私の記憶の中にも鮮明に残り続けるでしょうし、忘れてはならない重大な危機といえるものです。私自身四年目に突入した教室でどこか慣れがあったのかもしれません。それは剣術という武術をおこなうものとしてあってはならない甘さであったと思います。ここでの講習は転倒のリスクは消していかなければなりません。

 最後は受け流しをおこない、その形を取って頂いたところに私が軽く打ち込んで行きました。ここ最近受け流しをおこなっておりますが、私個人の剣術稽古として、もう少しこの受け流しを研究してみたいという意欲にも駆られてきました。

 今日の講習でMさんが先日整体の先生から、「短期間でこれほど変わった人は初めてです。」と言われた程、心身ともに明るく健康的になられました。この事は今日の私を励ましてくれる最大の言葉でした。さらにMさんが、「このところ、自分を褒めてあげてるの。」と仰っているほど、全てを諦めかけたところから、今の状況になっていることにご本人としても信じられない思いがしているそうです。

 だからこそ、この教室からケガ人を出すような事があっては絶対になりません。今の生徒のみなさんは大切な思い出ある方々ですので、笑顔であって頂きたいのです。これからも、このクラーチ剣術教室の生徒を守っていける講師として精進いたします。


 帰宅後は、企画書作成のためパソコンにかじり付き、夜からは住吉でI氏と稽古をおこなった。

 今日は杖を使って自由に動くというものをI氏におこなっていただいたが、初めておこなっていただいたにも関わらず自由に発想豊かに動くことが出来ていたのでこれには私自身驚いた。おそらくこうした自由に自分で考えながら黙々とおこなう稽古がI氏には向いているのかもしれない。稽古は、一人でおこなうための方法を学ぶためのものでもあるので、そうしたものを感じとり持って帰ることは大事であるとあらためて思う。

 誰も居ない貸し切り状態の稽古であったが、最後の方で外国の方がこの広い剣道場に私とI氏の二人だけでおこなっている稽古をジッと座って見学し、礼をして帰って行かれたことがなぜだか印象に残った。

 今日も一日、さまざまな事を考えて過ごしたが、予想にしない出来事がその人の選択をどこかで待ち侘びているような実感がある。人と会う毎日は大変な勉強の場でもある。こうした日々が送れていることへの感謝は忘れてはならない。


2017年10月14日「杖術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年10月 稽古日程

2017年11月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-10-04(Wed)
 

怪我をしてもタダでは転ばないこと

 本日の「高齢者のための剣術教室」は、杖を使っての「一本足左右の持ち替え」を90度転回しながらおこないました。これはさらにバランス力が養われるため、その場での片足上げが難無く行える方は、転回しながらおこなっていただくとより効果的です。

 「反転打ちからの追い打ち突き」は、SさんとNさんがこの名前を覚えるのに苦労されていましたが、帰り際まで「はんてん…なんだっけ?」という感じで、まるでコントのような面白さがありました。

 その反転打ちからの追い打ち突きでは、やはりほとんどの皆さんが追い打ちから突きに入る際の杖の回転と右足の送り方に苦労されていました。足の送り方はシンプルに変更しておこなっておりますが、この部分は皆さんにとっても一つの課題になり、また熱を入れて取り組める対象になるのではないかと思っています。

 最後は抜刀術をおこない、鞘の引き方に対する腰の開きを重点的にお伝えいたしました。木刀が重いと思われますので、右手は抜いた木刀が直角になるところで姿勢を確認していますので、右手は手の内を締めるだけとなっております。左手の鞘の引き方と足と腰の開きをおこない、剣の感覚がある程度記憶されたら、木刀を使わず鞘だけの操作でも十分稽古になります。

 もう一本別の抜刀をおこなおうと思っておりましたが、みなさん熱中して取り組まれておりましたので、そのまま最後までこの抜付の抜刀をおこないました。


 帰宅後は、諸々の用事を済ませて夜からは住吉でI氏と稽古。

 先日の日曜日から左の扁桃腺が痛み出し、年に二~三回細菌による扁桃腺の痛みに悩まされる。これがまた痛くて、唾液を飲み込むこむ際にも激痛で、月曜日に病院へ行ったがいつもの薬がほとんど効かず、左耳までズキズキと痛み出す始末。明日は安静にして様子をみるしかない。

 I氏との稽古では、斬り結びを丁寧におこない、その際の剣に掛かる圧力を散らさずに前後に移動する稽古をおこなった。これにより、剣から腕、腕から背中に通じる力の通り道を感覚的に掴みやすくなり、それが斬り結びにおける剣の軌道と腕の使い方になってくる。

 胴斬りでは切っ先が沈む事無く水平に振れるようになった。肘が外側に張ることも無くなったので次の段階へと進むことが出来る。最後は納刀を幾つか稽古した。踵を上げずにおこなうことで腰の開きを腸骨筋に働きかけながら動きを育てていかなければならない。そのためには、膝を伸ばさず踵を上げない足の開き方が重要である。

 私としては右肘の状態がかなり改善されたことが明るい状況である。これが完治しなければ今計画していることを実行するまで待たなければならず、今は流れを感じているので、この機を逃さずにおこなうには右肘の状態をベストにしなければならない。

 しかし焦る事は無い。それは斬りで培った身体というのは、それ以外で身に付けた身体の強さを凌いでいることを実感したからである。これまでほとんどの体術稽古は右でおこなっていたのであるが、どう言う訳であるのか全くおこなっていなかった左が右を凌ぎ始めたことに驚きと、いままでの稽古はなんだったのかというショックとが入り混じった心境である。そういう意味では今回右肘を痛めたことは、左の斬りからの身体感に気が付けることになったので、非常に良かったと思う。だが私の場合、2013年10月8日におこなった体術稽古で左の大胸筋が一部断裂しており、あるべき部分の筋肉が(ズレているため)極めて少ない。そのため左に関しては慎重におこないたい。


2017年10月14日「杖術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年9月 稽古日程

2017年10月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-09-27(Wed)
 

流れの遅速、その両方の景色が後に活きる

 昨日今日と一時雨が降っていたが運良く稽古中であったり帰宅してからというタイミングで助かった。

 さて、本日火曜日はいつものように「高齢者のための剣術教室」に向かい、じん帯を怪我していたSさんが一ヶ月半振りに復帰されいつもと変わらぬ元気さに安心いたしました。四年目に入りここクラーチ溝の口での剣術教室もすっかり定着した感じがいたします。会場へ向かう時、以前は毎週緊張感がありましたが、今ではスタッフの方や玄関先でお会いする方々やレストランでお会いする方々とご挨拶することが楽しみになってきました。皆さんが温かく迎え入れてくださる事で、私も同じ空間の仲間に入れたような気持ちがしております。毎週火曜日は僅かな時間ですが、皆さんと共に人生を過ごしている貴重な時間といえます。

 今日はメンバーになって二ヶ月となる八十二歳のMさんとお話の中で、身体の調子が悪くなってからというもの、何もかも、やる気が起きなくなって諦めていたそうですが、少し良くなってきた頃にGold Castleの生徒でもあるOさんに勧められ参加されるようになりました。

 二ヶ月前にお会いした印象は、やはりこれまでの不安が「あきらめ」となって心理的に前に踏み出すことにブレーキを掛けられていたご様子でしたが、この二ヶ月間週に一度の講習で徐々に動けることと覚えられる範囲の中でMさん自身が目標を設定し、毎回少しでも前に進むという意欲を持たれるようになりました。私は休憩時間にそうした心理的不安の原因などを世間話の中から読み取ろうとしておりますが、「杖が楽しい!」と仰られたMさんの笑顔が今でも鮮明に残っております。Oさんのお誘いによりそうした「あきらめ」から「楽しい!」という大変化をもたらしたことは私にとって非常に大きな意味を持っています。

 これからはそうした大変化を経験された方々が、以前の自分と同じ境遇の方を良い方向へと導いていけるような、そして皆さんで教えあったりしていくことが、自信と共に新しい方への説得力に繋がるものと思われます。

 そういうエネルギー循環の場があると、新鮮な気持ちで活き活きと心も身体も元気であり、その元気でいられるための調整が健康管理に繋がるものと思います。

 講習を終えて一旦帰宅し、夜からは住吉でI氏と稽古。

 今日は足運びを集中的におこない、鍛えているI氏であるが普段の身体の使い方と異なるせいか脚部にかなりの疲労が溜まっていたため一旦休憩を入れる。そういう意味では後藤氏もジムで鍛えられているが、私がおこなう脚部鍛錬稽古での自重負荷には筋肉痛になったそうである。またGold Castleの生徒で俳優のTさんは野球で鍛えられ九年間農業で身体を使っていたが、鍛錬稽古も含めた剣術などの稽古ではかなり脚にきているそうである。

 そういう意味では私も、ふだん動かさない動きによりあっという間に筋肉が悲鳴をあげてしまうことがあるが、日常良く動かす(動かさざるを得ない)身体の使い方というのが、その動きに適した身体となっていくのであろう。たまにしかやらなかったり、ついオマケで何となくやってしまうというのは、ふだん動かす部位とは違うため、動かすべく部位に邪魔が入るため、疲労感であったり、逆に遅くなってしまったり、力んでしまうことになるのだろう。

 端的に言えば、人間の身体の適応力を活かし、普段の動きに無理なく継続的におこなえるべく運動法がそれに適した身体となっていくのだと思う。無理が出てしまうのは、適していないということなので、身体からの反応に素直に従い相性の良い動き方というものを探っていかなければならない。身体に聞く耳を持てるようになれば、人間関係にも少なからず変化が表れるだろう。

 今日も朝、夜とここには記していないことも含め意義のある一日となった。


2017年9月23日 「抜刀術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年9月 稽古日程

2017年10月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-09-06(Wed)
 

人見知りはある時に大化けする

 本日の「高齢者のための剣術教室」では、前回に続き回転クロールを取り入れ、全身運動とバランスをテーマに新しい体操としておこなっています。同時に扇足が自然に出来るようになることで、「下がり二十連円打」の十一番、十四番、十五番、十八番、十九番、二十番がおこないやすくなると思われます。

 後半は新しくというか久しぶりに剣を使っての左右の移動をおこないました。新しい動きはさまざまに刺激となりますので取り入れるようにしております。講習後は久しぶりに皆さんと食事をいただいて帰宅いたしました。


 夜からは住吉でI氏と稽古。まず始めに、私の脚部の調子が上がってきたので、蟹、雀、蛙フルコース、飛石、飛石跳び蛙など三十分位おこなった。蛙では、横蛙や前後蛙などで、着地の際のヨレが出ないように丁寧におこなうとより体幹部の強化には効果的である。
 
 今日は杖をおこなわず全般剣術をおこなった。ここではキャスターの付いた鏡が沢山あるので、移動させながら細かく指導することが出来た。

 稽古空間というのは技術的なこと以外における物事の考え方など直接的に何かを発することは逆に伝わりづらく、稽古をしているその思いから自然と伝わるものが「伝えたいもの」として届いていくように思う。そしてこの稽古会ではそうした方々と共に稽古をおこなうようにしている。

 帰りに「人見知り」についての話題になったが、私の子供の頃は親から人見知りと言われていた記憶があり、私自身としても今でも素の状態であれば人見知りであると思う。理由は良く分からないが、子供ながらに敏感に感じ取っていたものがあり、言葉よりも本音の部分を感じとっていたので、あまり人と話をしたくは無かったのではないかと思っている。そうした自分を打破するために学生時代は人を笑わせることを常に考えていたように思う。だがそうした環境が無くなってしまえばまた本来の人見知りが姿を現してくる。そうした敏感な察知は素の部分では大変疲弊するが、仕事であったり、表現であったり、人前で何かを伝える際には、まるでひとが変わったかのように大胆なものにもなる。

 これまでずっと人見知りは損だと思ってきたが、そうしたことが解り始め人見知りに対する考え方が変わった。これは昔から思っていたことであるが、自分自身が人見知りなため、親しくなるひとや話しやすいひとというのは人見知りのひとの場合が多い。

 もちろん人見知りにもいろいろなタイプがあると思うので一概には言えないが、敏感過ぎるがゆえのタイプは、何か役目を与えた際に、これまでの素の自分を抑えてきたエネルギーが凄まじい勢いで発揮されるものと思うのである。

 Gold Castle のホームページに「人と話すのが苦手な方」でも歓迎しているのはそうした理由からである。逆にひねくれタイプや出しゃばりのひとは私の場合顔には出さないが、良い印象とはならないだろう。親しい間柄であっても、時と場合を読んで言葉を選びまたは言葉にしないことがこれまで積み上げてきたものを失わないためには重要である。あくまでこれは私の個人的見解であるが……


2017年9月23日 「抜刀術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年8月 稽古日程

2017年9月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-08-30(Wed)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『 Gold Castle 殺陣&剣術スクール 』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなっている

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

――――――――――――――
    
ご質問や、稽古参加希望の方はこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

その他ジャンルを問わずお仕事のご依頼や『 剣技指導 』などのご依頼も受付けておりますのでこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

管理画面
金山孝之のブログQRコード
QR