2月の特別講習会 開催日変更のお知らせ

2月の稽古日程に変更がありますのでお知らせいたします。

2月17日(土曜日)に「杖術 特別講習会」を予定しておりましたが、
2月12日(月曜日/祝)に変更となりました。


【変更後】

2月12日(月) 「杖術 特別講習会」
        12時00分~14時00分 戸越体育館 剣道場+柔道場 
        15時00分~懇親会予定

2月17日(土) 「Gold Castle 殺陣&剣術スクール」
        15時30分~17時00分 戸越体育館 剣道場 (殺陣クラス)

 
変更につきましてご迷惑お掛け致しますが宜しくお願いいたします。


2018-01-06(Sat)
 

長く続く関係

 本日は早朝に武道具が到着し二度寝をするも、なんとも眠気が残ったまま起床した。起床後はメールの確認と返信を行い、夕方からの稽古までいろいろと買い物や用事をこなす。

 そして陽が沈みだした夕方からはI君と後藤氏と稽古をおこなった。このところ続けてお二人と稽古をおこなっているので、I君も慣れてきたようである。今日は杖において下段からの突きに先日気がついた下手(しもて)の使い方を集中的におこなった。この下手からの初動は、おそらく下から動くものは視覚的に捉え辛いという反射の遅れとともに、上手(うわて)側の軌道が以前のものより直線的におこなっても払いにならない事が分かり、最短距離でおこなえる物理的速さも関係している。そのほか相手の予測を裏切る起こりの分かり辛さがあるようにも思える。今後もさらなる研究を深めていきたい。

 袈裟斬りではI君も少し進展が見られた。これまでに無い程のめり込んで振っていたので、おそらく重心移動の心地良さを感じることが出来たと思われる。私も人に伝える事で、自分でも得られるものがありこの袈裟斬りが少しずつ進展している。この稽古もさらなる進展を目指して深めていこうと思う。

 二十連円打をひさしぶりにおこない、そのなかで十八番「上手二扇」と十九番「下手一扇」の打ち込みと足の連動に得るものがあった。これは私の肘の影響で、あまり強く出来なかったのであるが、扇足と片手打ちが調和すれば負担無く強い打ちが確認出来た。

 最後におこなった「峰渡」では、左足の寄せと背中の使い方により剣に重さを乗せ、その重さを鍔元まで掛けるために柄が正中線を越えた右側まで持っていくと流れとして自然である。

 19時となりI君との稽古を終え、訪れたT氏とともに再び稽古に入る。後藤氏は続けて自主稽古。T氏とはさっそく杖の突きを稽古し、私の突いた杖が到達し止まる前に払うようにおこなってもらった。この稽古は動きとしては一瞬の内容であるが、実戦的であると言えるものであり、以前対木刀でおこなった動画のように、相手は何も出来ないまま突かれてしまうだろう。だが、私の操法にもリスクはある。それは手の内を緩めているため、油断してしまえば杖を打ち飛ばされてしまう恐れがある。そのため「旋打」のように手の内のを目まぐるしく変化させながら、強い打ち込みがおこなえる瞬間的な締めであったり、速さと詰まりを消すための緩みが、動きの中で自在に操れる事が重要である。

 繋之型をおこなった後、杖 十一之型を稽古した。今日は横払いなど集中的に取り組んだ。裏車では打ち上げる角度を若干左斜めへと変更した。

 剣術では峰返しからの潰しをおこない、背中の使い方など力の使い方を学ぶ上で、こうした稽古は身になるものである。ただ、力が無いから出来ないと思いがちなため、少しずつ答えを見つけていくように受け手もアドバイスしていくと互いに得られるものがある。不思議なものでこうした稽古は受けていて、力が通って潰された時はなんとも心地良いものである。

 最後は抜刀術をおこない、納刀稽古から「巴抜き」「懐月」をおこなった。T氏もいろいろと課題が見つかったと思われる。特に私がおこなっている抜刀術は身体への負担が大きいため、無理をしないことと、身体の姿勢に気をつけることが私の経験からのアドバイスである。

 今夜は最後の方でN氏が見学に来られた。私の稽古会は今はもうほとんど勧誘しないので、どのような目的で武術稽古をおこないたいのかを直接本人から伺って了承している。ここではお客さん扱いはしないので、これまでに稽古を止めた方も数名いた。そういう意味では私もいろいろと経験した。基本的には個人指導のスタイルで、各人を観察しながら生き方に至るまでの考え方をここでの稽古では大事にしている。参加制で毎月の完全予約制ということは、無条件で会員であるという事ではない。だからこそ長く共に稽古を続けていられる存在は私にとっても大事な人ということである。これからも大事な人たちと共に人生を過ごすことが出来れば、それ以上を求める必要は無いと心から思うのである。


2017年11月25日(土) 「剣術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

2017年12月9日(土) 「杖術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

2018年1月8日(月) 成人の日 「関西杖術特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年11月 稽古日程

2017年12月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-11-21(Tue)
 

DVD『甲野善紀 技と術理2017―内腕の発見』

 昨年の暮れに撮影いたしました、甲野先生の最新DVD 『甲野善紀 技と術理2017―内腕の発見』が7月20日に発売されます。
(こちらに詳細をリンクしています)http://kono.yakan-hiko.com/


 2013年から毎年参加させていただき、早いもので今年でもう五回目となります。「内腕」という先生の気付きが、このDVDを通じてご縁のある方々にはその効果を実感していただけるのではないでしょうか。虎拉ぎ同様に、一般の方でも内腕の意識で変化は実感出来ると思われます。

 私も発売されたDVDを観て再び研究してみたいと思います。


2017-07-01(Sat)
 

勿体無いレアケース

 明日は、代官山で12時00分~13時30分(会場11時30分)に私もまだ行ったことの無い代官山駅から徒歩150歩(!)にある会場「晴れたら空に豆まいて」というこれまた個性的な名前の会場で、甲野善紀先生の講座がおこなわれます。

 なぜ、勿体無いレアケースかというと、なんと現在まで受講者数が一桁台ということですので、行かれた方は相当貴重な体験となることと思われます。同じ金額を支払うなら、集中的におこなわれる空間というのも密度が濃いので、受講された方にとってはプラスになるものと思います。

 明日のお昼ですので、この記事を見て行かれる方は難しいと思われますが、もし奇跡的にも空いている方がいましたら、こういうタイミングの縁というのは何かが起こることがあるかもしれません。

 ビビビっときた方はこちらのサイトをご覧下さい。
 http://mameromantic.com/?p=47259


2016-09-13(Tue)
 

4月稽古日程確定

 金山剣術稽古会の皆様、お待たせして申し訳ありませんでした。新宿スポーツセンターの日程がわかりましたのでお知らせいたします。
4月稽古日程確定版

 これまで(仮)で掲載していた内容とほとんんど変わりはございません。4月1日が使用不可になったことと、4月8日17時00分~19時00分が交流稽古会のためそれ以降の時間帯のみと変更させていただきました。

 
 そのほか現段階で確定しているイベントです。

4月29日(金曜日)昭和の日15時00分~17時00分 『抜刀術特別講習会』 18時00分~懇親会

5月4日(水)みどりの日18時30分~20時30分 『杖術とヨガ』

5月28日(土)12時00分~14時00分 『抜刀術特別講習会』 15時00分~懇親会


完全予約制ですので、日程がお決まり次第お早めにご連絡ください。


2016-03-31(Thu)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『 Gold Castle 殺陣&剣術スクール 』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなっている

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

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