長く続く関係

 本日は早朝に武道具が到着し二度寝をするも、なんとも眠気が残ったまま起床した。起床後はメールの確認と返信を行い、夕方からの稽古までいろいろと買い物や用事をこなす。

 そして陽が沈みだした夕方からはI君と後藤氏と稽古をおこなった。このところ続けてお二人と稽古をおこなっているので、I君も慣れてきたようである。今日は杖において下段からの突きに先日気がついた下手(しもて)の使い方を集中的におこなった。この下手からの初動は、おそらく下から動くものは視覚的に捉え辛いという反射の遅れとともに、上手(うわて)側の軌道が以前のものより直線的におこなっても払いにならない事が分かり、最短距離でおこなえる物理的速さも関係している。そのほか相手の予測を裏切る起こりの分かり辛さがあるようにも思える。今後もさらなる研究を深めていきたい。

 袈裟斬りではI君も少し進展が見られた。これまでに無い程のめり込んで振っていたので、おそらく重心移動の心地良さを感じることが出来たと思われる。私も人に伝える事で、自分でも得られるものがありこの袈裟斬りが少しずつ進展している。この稽古もさらなる進展を目指して深めていこうと思う。

 二十連円打をひさしぶりにおこない、そのなかで十八番「上手二扇」と十九番「下手一扇」の打ち込みと足の連動に得るものがあった。これは私の肘の影響で、あまり強く出来なかったのであるが、扇足と片手打ちが調和すれば負担無く強い打ちが確認出来た。

 最後におこなった「峰渡」では、左足の寄せと背中の使い方により剣に重さを乗せ、その重さを鍔元まで掛けるために柄が正中線を越えた右側まで持っていくと流れとして自然である。

 19時となりI君との稽古を終え、訪れたT氏とともに再び稽古に入る。後藤氏は続けて自主稽古。T氏とはさっそく杖の突きを稽古し、私の突いた杖が到達し止まる前に払うようにおこなってもらった。この稽古は動きとしては一瞬の内容であるが、実戦的であると言えるものであり、以前対木刀でおこなった動画のように、相手は何も出来ないまま突かれてしまうだろう。だが、私の操法にもリスクはある。それは手の内を緩めているため、油断してしまえば杖を打ち飛ばされてしまう恐れがある。そのため「旋打」のように手の内のを目まぐるしく変化させながら、強い打ち込みがおこなえる瞬間的な締めであったり、速さと詰まりを消すための緩みが、動きの中で自在に操れる事が重要である。

 繋之型をおこなった後、杖 十一之型を稽古した。今日は横払いなど集中的に取り組んだ。裏車では打ち上げる角度を若干左斜めへと変更した。

 剣術では峰返しからの潰しをおこない、背中の使い方など力の使い方を学ぶ上で、こうした稽古は身になるものである。ただ、力が無いから出来ないと思いがちなため、少しずつ答えを見つけていくように受け手もアドバイスしていくと互いに得られるものがある。不思議なものでこうした稽古は受けていて、力が通って潰された時はなんとも心地良いものである。

 最後は抜刀術をおこない、納刀稽古から「巴抜き」「懐月」をおこなった。T氏もいろいろと課題が見つかったと思われる。特に私がおこなっている抜刀術は身体への負担が大きいため、無理をしないことと、身体の姿勢に気をつけることが私の経験からのアドバイスである。

 今夜は最後の方でN氏が見学に来られた。私の稽古会は今はもうほとんど勧誘しないので、どのような目的で武術稽古をおこないたいのかを直接本人から伺って了承している。ここではお客さん扱いはしないので、これまでに稽古を止めた方も数名いた。そういう意味では私もいろいろと経験した。基本的には個人指導のスタイルで、各人を観察しながら生き方に至るまでの考え方をここでの稽古では大事にしている。参加制で毎月の完全予約制ということは、無条件で会員であるという事ではない。だからこそ長く共に稽古を続けていられる存在は私にとっても大事な人ということである。これからも大事な人たちと共に人生を過ごすことが出来れば、それ以上を求める必要は無いと心から思うのである。


2017年11月25日(土) 「剣術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

2017年12月9日(土) 「杖術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

2018年1月8日(月) 成人の日 「関西杖術特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年11月 稽古日程

2017年12月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-11-21(Tue)
 

才能とはその分野において感じとれる能力でもある

 冬を感じる寒さとなった日曜日。朝からの講習のため、自宅を7時過ぎに出る。道衣の上にコートを羽織って袴に雪駄で向かう。このところ雪駄で出掛けているので歩く速度が速くなってくる。おかげで今日は自宅から電車を三本乗り継いで戸越駅に着いたが、その三本全てギリギリで間に合った。そのおかげで予定時刻より15分~25分ほど早く着いたので、駅近くのお店でゆっくりと朝御飯を食べる事ができた。

 毎年元旦から新しい高下駄を履いているが、今年は9月で履き潰したため、古い方の高下駄にまだ朴歯の高さが僅かに残っているため、年内それで持たせようと思っていたが、昨年直した鼻緒がまたしても切れそうに、というか抜けそうになってしまい修理が必要なため、今現在履ける高下駄が無い。一週間以上下駄を履かない生活はここ数年間皆無だったためなんだか身体に申し訳ないような変な感じである。

 さて、本日のGold Castle 殺陣&剣術スクールの講習では、ひさしぶりの戸越体育館で午前の部と昼間の部を続けておこないました。

 午前の部では、朝早いため参加人数が少ないと思っておりましたが、昼間よりもやや多い人数で賑わう講習となりました。賑わうといえば、今年になって北海道から東京に引っ越されてきた俳優のTさんは、毎回貪欲に質問され、楽しみながら納得して受講されています。稽古内容以外でもいろいろとお話を伺う中で、ものごとに対し貪欲に一生懸命なTさんの姿は、演劇などをおこなっていく中でこの方の大きな魅力となっていくことは間違いないでしょう。

 そういいった意味では、当スクールの男性陣は役者さんが多くなりました。開講間もない頃は役者さんは少なく、殺陣だけでなく剣術や杖術にまで興味を持って取り組んでいただく方は少なかったように思います。仕事で必要なのは殺陣という認識は当然ですが、殺陣というのは刀を使ったお芝居ですので、お芝居の要素としてのベースを学ばなくてはなりません。殺陣にもいろいろありますが、そのベースが歌舞伎であったり、ダンスであったり、香港系のアクションであったり、さまざまな身体操作から刀を使って殺陣とされているのが現在の殺陣となっているように感じます。もちろん古くからある京都太秦や東映、その他大手の有名な殺陣団体などもありますが、俳優さんであればチームに所属する訳にはいかず、さまざまな現場でさまざまな殺陣師に合わせていかなければなりません。とすれば、いかなる動きにも対処できる自在な身体の使い方が求められ、強制的に身につけられた形でしか動けなくなってしまうのは、むしろ逆にマイナスとなってしまうかと思われます。

 私の教室を選ばれた方は、剣術や杖術に抜刀術などの動きを通じて、そこで感じたインスピレーションを役者さんならお芝居で発揮したいと思われることもあるでしょう。人はどうなっているか解らないものに驚きを覚え、それが予測を超えるものであれば感動し評価していくものです。手品でも、タネが解ってしまうとそれまでの感動が消えてしまうように、動きの見せ方として、その中に幾つか解らないものが入っていなければなりません。どう動いているのかが解ってしまうものは、大きく派手に見せる方向に持っていかざるを得ません。どう動いているのか解らないものを効果的に見せる手法が私の考えている、剣術からの立廻りであり殺陣というお芝居と言えるでしょう。さらに言えば、剣術により動きの質が変われば、それを活かした殺陣の質も変わります。殺陣の質が変わるという事はお芝居の質も変わるという事です。質を変えるには、やはり、剣術、杖術、抜刀術の稽古は欠かせません。

 午前の部では四ヶ月振りに女優のYさんも参加され、剣に関してはやはりセンスを感じます。才能をどのように自分のものにしていくのかは人それぞれですが、才能というのは「感じとれる能力」でもありますから、感じとれるものから何かを掴み取り、それを他分野に活かせるための学びとしても十分に意味のあるものだと思われます。

 生きていく中で、感じとれる能力やセンスというものは、人生を左右する重要な要素であり、それはテストの成績よりその後の長い人生において大きな意味をもたらします。そうしたことを学ぶのは本人の意思次第ですが、特に個人を資本として生きていく人間にとっては必要不可欠な部分です。武術稽古で感覚を養うということは、つまりはそういうことでもあります。

 昼間の部も俳優さん達が熱い立廻りを稽古していました。この教室から動きの質が圧倒的なものとして身に付いた人。感性とセンスが抜群に磨かれた人。そういう人達の姿をテレビや映画で拝見する事がこれからの私の楽しみでもあります。動きとセンスが極まれば、自然と精神は養われていくものです。逆に言えば、すでにそうした心持ちが出来ていなければ、動きとセンスは変わらないでしょう。精神的な部分というのは、私は専門家ではありませんが、自分ひとりではなかなか変えることは難しいと思いますので、心を許せる相手、もしくは恥をかいてもいいと思える相手、そうした人とのやり取りにおいて自らの内面から潜在的に気にしていたものを導き出せるように状態を整えておくことが一つの手段であるかと思われます。そして、やはり精神的なものと身体感は密接に関係しておりますので、稽古という場で身体の使い方に置き換えて、精神から先に変えていくのか、身体から先に変えていくのか、その人その状況に合わせて感じとれることからおこなっていただきたいと思います。

 11月も早いもので、Gold Castleの講習は次回26日の日曜日が月末恒例立廻り講習となります。会場は深川スポーツセンターですので広く使えるかと思われます。難しいと思われている方には新しいほうの立廻りも御座いますので、不安な方はそちらをおこなっていただきます。25日(土)は、「剣術 特別講習会」をおこないます。お申し込みはまだ受け付けておりますので、定員まではあと四名ほどですのでご連絡お待ちしております。


2017年11月25日(土) 「剣術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

2017年12月9日(土) 「杖術 特別講習会」
(お申し込み受付中)

2018年1月8日(月) 成人の日 「関西杖術特別講習会」
(お申し込み受付中)

金山剣術稽古会  

2017年11月 稽古日程

2017年12月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-11-20(Mon)
 

ホットヨガならぬホットタテ

 本日は深川スポーツセンターでGold Castle 殺陣&剣術スクールの講習をおこないました。行きも帰りも小雨が降っておりましたが、傘を差さなくても問題が無いほどでしたので荷物の多いこの日は助かりました。

 13時20分からの殺陣クラスでは、人数が少なかったこともあり予定を変えて基礎的な部分をジックリとおこないました。腰上がふらつかない歩き方では、特に構えた状態での動きに難しさを覚えたことでしょう。重心位置が姿勢を作りますので、その重心位置をコントロールさせるのは胸椎であったり、それに連動した骨盤角度であったり、そのあたりを稽古いたしました。ぶれない歩き方のためには、膝が伸びず鼠蹊部を伸ばさず、胸椎による重心(アクセル)コントロールと引き上げによる左右の重心の偏りを抑えた身体の使い方というものを毎回初めにおこなっている「蟹の前歩き」と「雀足歩法」によって大腰筋を育てながら、運用法としての技術も同時に稽古しております。

 今日の講習でみなさまにお伝えした事の中に、「緊張感、雰囲気を作り出すのは、相手と意思の疎通が明確になっており、そこに向かって互いに協調しながらも譲らない心理面が動きとして見えたときに、見ている側からすれば緊張感のある雰囲気が感じられます。」という内容の言葉をお伝えいたしました。つまりは、互いにやるべき事が明確であり、そこに相手と意識が同調しているかどうかが重要です。

 今回も新しい土曜日用の立廻りをおこないました。背中で始まり背中で終わる立廻りとなります。日曜日でも、これまでおこなって来た立廻りと新しい立廻りとをその人に合わせてお伝えしていこうと思います。

 今日はYさんのご紹介で体験参加の方がいらっしゃいました。背の高い方ですので、構え方や歩き方など稽古すればかなり見栄えが変わるものと思われます。こうした初めての方を見ておりますと、やはり稽古して身に付けることは重要であると感じます。ご紹介していただくことは私にとりましてもありがたいことでありますし私の責任も関わってきます。立廻れるためには、自在に身体を操れる稽古が必要になり、そうした中で相手や全体を観る観察力が養われます。そこからお芝居の感情や表現、カメラや客席への意識も備わってきますので、自分がどの辺りまで出来るのかを量る目安としては、先に述べた順に当て嵌めてみるといいでしょう。

 次に15時10分からの杖術クラスでは、体操、クロール、差し換え突きのあと「轟之型」「十一之型」「二十連円打」をおこないました。轟之型では特に重心操作が大事になってきます。続く十一之型では、足の差し換えをテーマに、差し換えの際の重心位置の重要性を説明いたしました。四方突きでは全体的に進んだように思えます。最後の二十連円打では、前回に続いて今までとは違ったペアで、その組ごとに進んでいる人が教えてあげるようにおこないました。この間、私としては笑って観ているだけの時間ですので、つい指導したくなってしまうのですが、そこを我慢して遠くから眺めるようにしております。

 本日は会場入りした際に暖房が効き過ぎており、電話でフロントに止めてもらうようにお願いしたのですが、殺陣クラスが始まっても暖房が入り込む音が止まず先ほどより益々暑くなってしまい悲惨な環境となってしまったので、さすがに講習中でしたが受付に行き止めてもらうようにお願いしました。こうした遠隔操作で空調管理されている会場で冬場の暖房は困りものです。

 気を取り直して、明日は9時10分~11時10分まで戸越体育館剣道場で午前の部(殺陣クラス&杖術クラス)をおこないます。12時00分から14時00分までは剣道場と柔道場の両面を使って昼間の部(殺陣クラス&杖術クラス)をおこないます。明日は天気も回復しますが、気温は冬並ですので熱い講習となるようにみなさまお待ちしております!


2017年11月25日(土) 「剣術 特別講習会」
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2017年12月9日(土) 「杖術 特別講習会」
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2018年1月8日(月) 成人の日 「関西杖術特別講習会」
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2017年11月 稽古日程

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2017-11-18(Sat)
 

袈裟斬りに新たな気付き

 本日は夕方から高田馬場でI君、後藤氏とともに稽古をおこなった。どうも金曜日の高田馬場の武道場は制定居合の学生達の稽古場と化してきたようだ。今日は感覚を失わないために無理の無い範囲で抜刀術の稽古をおこなったが、私以外全て居合の学生という中一人おこなうのはやりにくいものである。通常はおこなわないが、今日はどうしても感覚を確かめたかったので30分ほどおこなった。

 ひさしぶりの抜刀術一人稽古だったため、いつもの感覚が薄れている事に気が付いた。この感覚の場合、失われて他の感覚が適合するかと言えばそうではない。感覚の追求があってこその大変革が訪れるのであり、あらためて抜刀術に関しては刀から離れることの危険性を感じた。

 程なくして感覚も蘇り、その先に目を向けるまでの時間と感覚はなかったが、いつも何気なくおこなっていることが、何気なくおこなえていることであると気づかされる。そうした時間を止めてはならない。

 幾つか抜刀したところで後藤氏が訪れ、続いてI君が訪れる。四日前にお二人と稽古したので、なんだか前回から続いているような不思議な感じがした。

 今日は混雑していたため脚鍛稽古はおこなわず、杖の体操後、差し換え突き百回をおこなった。次に昨日撮影した甲野善紀先生の「影踏み」を稽古した。後藤氏、I君ともに良い動きであった。さらに「下段抜き」をおこない、足の上げ方、背中の使い方など動きの中で点検しておこなった。後藤氏から左手の持ち所は右手に近いところがいいと、私も「なるほど!」と左手に当たる杖の問題を改善する事が出来た。

 今日一番の収穫は、昨日撮影した「袈裟斬り」において、剣の振りに身体が引っ張られるための脚部の運用法に重要なことが判明した。これまでに、手順であったり重心配分であったりいろいろ考えながらおこなってきたが、今日の脚部の運用法には安定的に再現できることが実証され、さすがに後藤氏もこの感覚を直ぐに掴み、自らの稽古に発展させている。

 稽古をしていてハッとしたのは、これまで、というより一般的におこなっている袈裟斬りというのは、剣の移動エネルギーを身体が止めていることになっており、それが身体への負担として当然のものとして無視されている。むしろその負担が強さの実感と錯覚してしまうだろう。剣の移動エネルギーに身体の重心移動が合致すれば、身体への負担は少なくなり、斬りについての結果に繋がっている。その斬りについては後藤氏の記事「備忘録」を私も楽しみにしている。

 この袈裟斬りについては今後も稽古を深めていきたい。今日の脚部の運用法は大きな気付きであった。稽古を共におこなう人であったり、その空間の雰囲気であったり、稽古=研究、稽古=生き方、これはお金には変えられない大事なものである。今日の脚部の運用法については25日(土曜日)におこなう「剣術 特別講習会」でお伝えしたいと思う。

 今日は甲野善紀先生のツイッターでも私が1月8日におこなう「関西杖術特別講習会」を掲載して下さいました。私はまだ甲野先生にお話しておりませんでしたが、世話人を務めてくださる川原田氏がいろいろと動いてくださっていますので、きっと楽しく集中した講習会となるかと思われます。貸し出し用の杖も用意していきますので、その方に合ったお伝え方をして参ります。

 今日はI君が風邪気味であったが、最後まで集中して稽古をおこなった。最後の袈裟斬りはこれまでに比べるとなかなか良くなった。私としても、起こりを消し切っ先が届かない位置から物打ちで捉える事が出来ることが分かったのは大きかった。これは今後も稽古してより脚部の使い方を研究したい。

 今日もいい稽古いい時間を過ごすことが出来た。ありがたいことである。 


2017年11月25日(土) 「剣術 特別講習会」
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2017年12月9日(土) 「杖術 特別講習会」
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2018年1月8日(月) 成人の日 「関西杖術特別講習会」
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2017年11月 稽古日程

2017年12月 稽古日程

甲野善紀先生からの紹介文


2017-11-18(Sat)
 

「杖術 特別講習会」のお知らせ

 2017年12月9日(土) 戸越体育館 剣道場にて杖術の特別講習会をおこないます。

 これまでに講習会などでおこなった型稽古等を集中的にお伝えしたいと思います。その方に合わせた型稽古がありますので、初心者から経験者まで幅広く取り組めるものとなっております。また今回は配信した動画にある甲野先生の技「影踏」を参考に稽古したいと思います。

 初めての方や他流の方、高齢者の方も歓迎いたします。
 (貸し出し用の軽い杖は用意しています)


2017.12.9 杖術 特別講習会


【開催時間】
12時00分~14時00分
15時00分~懇親会(自由参加)


【会場】
品川区 戸越体育館


【参加費】
3.000円


【お申し込み方法】
ホームページ、または「こくちーず」より下記の内容を明記してご連絡下さい。
①「氏名」 
②「年齢」 
③「性別」 
④「杖の有無」 
⑤「懇親会の参加または不参加」

上記の内容を確認しましたら、こちらより折り返しご連絡させていただきます。


≪プロフィール≫
松聲館 剣術技法研究員
金山剣術稽古会 主宰
Gold Castle 殺陣&剣術スクール 主宰
高齢者住宅 クラーチ溝の口 剣術教室講師


≪参考動画≫
2017年11月16日 杖術稽古

杖 十一之型


2017-11-17(Fri)
 
プロフィール

金山孝之


     金山 孝之
  Takayuki Kanayama


松聲館 剣術技法研究員

金山剣術稽古会主宰

Gold Castle
殺陣&剣術スクール主宰

高齢者のための剣術教室
クラーチ剣術教室講師


――――――――――――――

1975年生まれ
福岡県 北九州市出身
東京都 世田谷区在住

1999年
映画監督中田秀夫氏との出会いにより俳優デビュー。他分野では、マンダムのモデルや舞台のプロデュース公演などの活動をおこなってきた。

2006年
小林照子先生とのご縁から  『 からだ化粧 』のモデルを務める。

2009年
武術の道を志しそれまでの活動を一新し武術稽古と研究に励む。

2011年
武術研究家甲野善紀先生に師事し身体の使い方を研究しながら、『 抜刀術 』『 剣術 』『 杖術 』『 体術 』などの稽古と研究に取り組んでいる。また、先生の書籍、番組撮影、記録映像、その他演武等における打太刀や受けを務めている。

2013年
刀と身体操作の技術向上を目指し裾野を広げるべく
『 Gold Castle 殺陣&剣術スクール 』を立ち上げる。

2014年
甲野善紀先生より
『 松聲館 剣術技法研究員 』という名称を頂き、自身の経験を活かした指導法を各道場等でおこなっている。
 
高齢者向け住宅にて
『 高齢者のための剣術教室 』をおこなっている。

日信工業株式会社の製品『 SAMURAI BRAKE 』のプロモーション活動をおこなっている

2015年
『 金山剣術稽古会 』を立ち上げ、現代における武術稽古の必要性を、身体と心で学べる場として活動している。

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ご質問や、稽古参加希望の方はこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

その他ジャンルを問わずお仕事のご依頼や『 剣技指導 』などのご依頼も受付けておりますのでこちらの【 お問い合わせ 】よりご連絡下さい。

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